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フレデイ タンさん のコメント

そうそう、KIRSCHさんの講義で最も大事なポイント、いや結論と言った方が適切かな、は何とイベルメクチンでCOBID-19は征服出来るということでした。

私のスペキュレイションですが、米国で年内にはイベルメクチン革命が起きましょう。ワクチン後遺症に効けば、言うこと無いですがね。

中国と米国がWHOの尻を叩いて「コロナ怖い怖い作戦」に乗り出した結果、図らずも、次の二つの成果を上げたと言うことでしょうか。
1.遺伝子技術で人間の健康をコントロルすることは出来ないこと。
2.FLUとか言われるウイルス集団(この集団に新型コロナも入る)には寄生虫駆除剤が効くと言う大発見を偶然にももたらしたこと。

中国では製薬業界が政府を牛耳ることは原理的にないので、中国政府は、西側の諸国のmRNAや遺伝子組み換えワクチンの今回の世界的な実験から人民の為になる情報を獲得し、人民の為になる薬の開発に勤しむことになるのじゃないでしょうか。人の命より業界カルテルの利益が大切だなんていう倒錯は原理的には中国では許されないでしょうね。

言っておきますが、私は共産主義者じゃない。自由奔放を愛する外道のアナーキストです。
No.10
31ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  現在米中での地率が激しいものになっている。この状態を「米中新冷戦」と表現する人々がいる。この表現は幾つかの点で、適格でなく、事態の把握を不正確にする。  ソ連の存在していた時、特に核兵器が登場してから「冷戦時代」と称された。  米国を中心とする自由民主主義体制がある。これに対しソ連は共産主義である。ソ連は基本的に西側の「資本主義」体制を壊し、世界を共産化させるという理念を有していた。  ソ連は資本主義の悪は指摘するも、それに代わる的確な経済運営の手段を有しなかった。  麦や鉄鋼やセメントの生産だけですむなら、生産高何万トンという目標を掲げればいい。だが商品が多様化する中で中央が各々の商品に的確な生産量を決定することは不可能である。無用な商品が積み上がり、必要な製品が不足する状況が生じてきた。こうした中、1960年代 s 初頭、ソ連経済を至市場化すべきという論が高まった。生産品目、量を中央の指令でな
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。