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changeさん のコメント

中國という国は、いずれにしろ大げさに騒ぎ立てるのがお好きなようだ。

現在のコロナは、日本では1億2千万人に対し、一日数百名の感染者数であり、国民の行動制限がかなり緩和しており,ほとんどコロナ前に戻りつつある。問題は、今までの教訓が第6波でどのように教訓が生かされていくかである。中国は14億の人口に対し、最近増えても一日82人という。にもかかわらず、報道される画面では、数人感染者が出ると、数百万人にPCR検査実施、防護服を着た人たちが町中を消毒して回っている。日本は感染者数が2万5千人位でていたにかかわらず、オリンピックとパラリンピックを成し遂げたが、中国は風邪より少ない感染者に常識を超えた対応をしている。北京国際マラソンを中止しているのである。

大げさにすることが好きであり、異常行動に走りやすいという国民性があるのでしょう。中国にかかわらず、米国は日本の自動車輸出が多くなり、米国民が棒でたたいたり火をつけて悔しさを晴らしていた光景が目に残っている。韓国はまだ日本製品を不買運動を継続しているようだ。

日本は他国が日本製品を壊されたり、日本の商店を破壊されたり、不買をされても、国民は報復的行為を一切しない。にもかかわらず、日本人でありながら、日本を批判する人の頭の構造はどうなっているのだろうか。日本人の民族性を評価すべきであり、自信を持つべきでしょう。
No.1
37ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・米国海軍において、空母は官軍の世界転換の象徴的存在であった。 ・しかしながらミサイルが発達した今日、ミサイルが空母を攻撃しうるのは当然想定しうる事実である。 ・こうした中、米国は南沙諸島を防衛する意思を示すために、米空母をこの地域に派遣してきた。 ・中国は南沙諸島における米国空母の活動をけん制するため、南シナ海でミサイル発射実験を実施してきた。 ・ 8日、ロイターは「新疆ウイグル自治区のタクラマカン砂漠に、米海軍の空母の形をした実物大模型が作成、ミサイル訓練用の標的とみられる。 ・純軍事的目標意図のみならず、米国の空母を南シナ海で活動することを許容しない意図を示す目的もあるとみられる。 A: 事実関係「中国軍が米空母の実物大模型、ミサイル訓練用の標的か」 [北京 8日 ロイター] - 中国人民解放軍が、空母など米海軍の軍艦の形をした実物大模型を作成したことが、衛星写真の画像で7日明らかになった。 ミサイル訓
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。