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フレデイ タンさん のコメント

ドイツの各党の分立状況を観ての私の感想は次の通り。

1.各党がそれぞれ主張を持ち、独立心旺盛な姿は実に清々しい。日本ではバカの一つ覚えで二大政党を欲する阿保が沢山居るが、いい加減にしてもらいたい。
2.極右のドイツの選択肢が10.3%もの票を獲得している。これも清々しい。この党はビオンテックのmRNAワクチン接種に反対している。慧眼の党と言えよう。

右翼と言えば、ファシズム志向。これは常識。ドイツ、イタリア、スペインで生まれ、ニューヨークの国境なき巨大資本を虜にした。

そのファシズムの精神を引き継いでWHOをも手下にして世界を恐怖に落とし込んだのは新国境なき巨大資本グループのビルダーバーガーだろう。このグループがこれまで禁じられていたRNAとDNAを弄って創るワクチン使用を解禁したのだ。

そのmRNAでは米のファイザー、モデルナ、ドイツのビオンテックが同一技術による製造特許を誇っている。世界でこの三社の製品は売れまくっている。自由世界のマスコミと全政府が幕末明治の富山の薬売りに成り下がっているのだ。

そのmRNAにドイツの右翼「ドイツの為の選択肢」が反旗を翻し、米国では共和党が反旗を翻している。実に頼もしい。

新型コロナは自然免疫に基礎を置き治療体制を充実させるだけで十分克服出来ることをこの米独の右翼は知っている。
No.3
36ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。