フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
長く、我々は高度に民主化された社会において国民の相当数が 政府に対する暴力を支持する時が来るとは思っていなかった。しかし、12月17,18日に実施されたワシントン・ポスト紙調査では34%の人が政府に対する暴力を支持している。 A-1 12 月17-19日実施ワシントン・ポスト紙、メリランド大学世論調査(2022年1月2日アップトデート) ・市民が政府に対し暴力を使用することは正当化できるか、決して正当化できないか。 正当化できる 決してできない 回答無し 34 % 62 % 4% 過去との比較 正当化できる% 決してできない% 回答無し% 10/25/15* 23 69 8 1/10/11 16 76 8 4/12/10
これらメールの送り主は米国の一流の医者が殆どだ。当然、彼らの名はGAFAのブラックリストに登録され、GAFA使用のみならず専門誌への研究成果発表もままならない。この状態はイタリア中世期の大科学者ガリレオ・ガイレイが弾圧された中世の暗黒世界に喩えても何ら不都合無い地獄の様相となり果てている。
したがって、我がメル友たちの運動は地下に潜り、センサーの間隙をぬって米国のみならず西欧諸国にも凄まじい広がりを見せている。この広がりは私がベトナムで目撃したベトコンの南への侵入の広がりに酷似している。共和党系のフォックスニュースが時折記事にするが、米国の若者の大半はバイデン大統領を「ファック」と呼び捨てにして憚らない。我々が学生運動で「岸を倒せ」とシュピレヒコールしたがその当時と同じ情景が米国で展開されているのは事実だ。フロリダやテキサスは知事がバイデンに反旗を翻し、反ワクチン運動は新たなスイングを始めている。
続く
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