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changeさん のコメント

<個人と社会(国家)におけるマイノリティの生き方>を問うていると見たい。

若い時個人が社会との調和で苦しむ「自我」との戦いは長年続くが、調整がつけば社会生活はスムーズにいく。

スムーズにいかないと、はけ口を社会、政府、国家に求め、己の主張を正当化しようとする。反社会的行動、反国家的行動が生きがいになる。


己との調整がついた人は、自分の目標を定め、目標達成のため必死に勉強し目標達成の準備をする。職業に就けば自分の目標と業務の調整をしながら、目標を実現していく。様々な障害があり余儀なく変更せざるを得ないときがある。必ずしも自分の考えが達成できるとは限らない。それが人生なのでしょう。

自己研鑽を社会改革に特化した人たちのことは、私には興味がない。基本的には政治家になって実現していくものでしょう。市民の立場で自己主張を実現するには壁が多すぎる。突破できる自信があればいいがほとんどが学問とか職業(マスコミ、評論家)で生活費を稼ぎ生活していくのでしょう。
No.2
35ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。