記事へ戻る 妄想の万年中年さん のコメント 妄想の万年中年 今回の一番の懸念はウクライナが中東の状況になることである。それで一番困るのはウクライナ住民であり、もしその人たちが難民化して困るのはEU諸国とロシアである。今考えられる解決策は、米国・英国を除いたEU諸国とロシア・ウクライナの協議でもって、ミンスク合意の順守、ウクライナの20~40年程度のNATO不参加、及びEUの経済制裁撤去を文書でかわすことではないか。実行の旗振りをするのは国連総長であり、メルケル元首相が手助けをすることが今のところ考えられる唯一の手段と考える。 No.2 34ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています ウクライナ問題の根幹は①ウクライナのNATO加盟問題と②「ドネツク」と「ルガンスク」の独立問... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
妄想の万年中年 今回の一番の懸念はウクライナが中東の状況になることである。それで一番困るのはウクライナ住民であり、もしその人たちが難民化して困るのはEU諸国とロシアである。今考えられる解決策は、米国・英国を除いたEU諸国とロシア・ウクライナの協議でもって、ミンスク合意の順守、ウクライナの20~40年程度のNATO不参加、及びEUの経済制裁撤去を文書でかわすことではないか。実行の旗振りをするのは国連総長であり、メルケル元首相が手助けをすることが今のところ考えられる唯一の手段と考える。 No.2 34ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています ウクライナ問題の根幹は①ウクライナのNATO加盟問題と②「ドネツク」と「ルガンスク」の独立問... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
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