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フレデイ タンさん のコメント

>>10
ロイターやBBC,その他が宣伝の武器として映像を使うのは日常茶飯です。フセインの銅像を引き倒した映像がありましたが、大勢のフセインの不満分子が集まって自発的に倒したとけたたましく米国のアナウンサーが喚てましたが、あれも演出画像だと言うことでした。おばあさんがロシア兵士に食いつく場面、そんなものいくらでも作れます。ウクライナの戦闘状態がどうなっているのか実際には皆目分からないのが現状じゃ無いでしょうか。

ベトナム戦争の時、オリバーストーンも参加しましたが、フリーの写真家が前線に参加してしてました。諸々、貴重な写真が世に出て苦戦が明るみに出て具合悪くなり、記者や写真家はその後戦争では前線には入れなくなってます。従って、都合の良い写真だけを創作し戦争を有利に運ぶことに戦争当事者は専念するようになってます。

日本の若者が自由の戦死としてウクライナの勧誘に応じるらしいですが、可笑しいと思いませんか。ウクライナの一般人はネオナチの独裁にうんざりしているから、兵力が足りない、外人部隊を送り込もうということじゃないでしょうか。つまり、ウクライナを泥沼にする、愛国者らしくない行為では無いでしょうか。

プーチンはネオナチに反対するだけです。非同盟のウクライナ国が出来上がれば、それで結構、ということですから、短時間で実現すると観測してるのですよ。非同盟のウクライナ国であれば、ヤンキーみたいな退廃もあり得るし、ギャングも活躍できるのです。他に何がウクライナ人の不満としてあるのでしょう。
No.16
26ヶ月前
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1日ツイターとりまとめ。 かなり重要な問題についてツイートしましたので、取りまとめます。 1:    自衛と侵略 ・ 「お国のために死にます」を賛美した戦前。何故戦いが起こったのか、戦いにいく政策に問題がなかったのか、問題の政策策定に誰が関与したかを考える習性をもたないと、簡単に銃を持たされ戦場送りになります。 ( 家族と国、自由と民主国家のために戦っているウクライナ国民。何も守れない日本人 とは大違い。) ・命を差し出すことだけが素晴らしいのではありません。戦前はまさにそうでしたが。何のために差し出すのか、「何のため」の作成者は誰なのか、作成者は如何なる利益を得ているかについて自分なりの考えを持つのが必要です。 (自分や家族の命を人任せにして逃げ惑う戦後の男ではなく、私は家族のため自発的に戦いたい守りたいと考える人間なんです。) ・貴氏は何のために脱原発を述べられているのですか。日本のエネルギーバランスのた
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。