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changeさん のコメント

孫崎さんが翻訳の危うさといっていっていられるので、ウイキペディアを見た。

元の歌詞が、「愛を貫くためなら盗みでも祖国の裏切りでもしてみせる」という背徳的な描写を含んだ内容であるが,時子訳詞では一途な愛を貫く意訳になっている。箕輪明宏がそのことを時子にNHKでたずねている。

トキコの人生は越路吹雪にささげられている。所外独身を貫いているのです。
1.宝図化歌劇団出版部に就職。
2.8歳年下のタカラジェンヌ越路吹雪15歳と出会う。相談相手となる。
3.越路吹雪が対談して歌手になりたいというとトキコも退職を決意した。
4.東宝文芸部では越路吹雪の付き人「マネージャー」となる

男性でなく女性に対して、この人と見込み、一生独身を通し越路吹雪に尽くした生涯は見事としか言えない。
No.4
32ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。