• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>11
ウクライナで国務長官だったヒラリーのアッシスタントで東欧ユダヤ出身のヌーランドがネオナチテロリストを動員してクーデタを起こした日からロシアとウクライナの正常の外交関係は無くなってます。

今回の侵攻はゼレンスキ―とバイデンにプレノチスして行われてます。パールハーバーみたいなサプライズアタックではありません。又、プーチンはゼレンスキーに停戦協定を守れと散々言ったのにも関わらずゼレンスキーは敢えて聞こえない振りしてプーチンを挑発したので実力行使しました。「いきなり相手を殴る」というのは明らかに間違いです。

トランプは大統領就任して最初にしたのがTPPを反故にしたことです。一方、バイデンはプーチンを殺人者と決めつけ挑発しました。バイデンは大統領就任当初からウクライナ戦争をプーチンに仕掛けていたのです。これも「いきなり相手を殴る」こととは繋がりません。
No.12
29ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。