• このエントリーをはてなブックマークに追加

りゃんさん のコメント

やれやれですね。こっちからもう終わりにしようといってるのに、さんざん引きずって、仕方ないから答えてたら、
===
私事で恐縮ですが、私はこれから妻と一泊二日の小旅行です。そのタイミングでの酔狂もこのぐらいにしておきます。

りゃんさん、お疲れ様でした。
===
ですか。

なんで高齢者には、こういう、息を吸うように人を不快にさせる失礼なヤカラがいるのかな。米国のゲタはいてたから、この世代はいい目をみたんだと、心の底からおもいますよ。まあ、こんなヒトにかかわった自分のせいだとおもうことにします。

>>自由と民主主義のためにアメリカは戦っていると?

国連憲章に違反した侵略戦争に抵抗するために、NATO諸国が援助しているのです(米国が中心ではありますが、GDP比でいえば、ポーランドなども相当なものです)。
あと、ウクライナは多少のわずかな例外はあるにしろ、専守防衛ですよ。どっちもどっち論などは、モスクワなどが空爆されてから言うのがよいと思います。わたしが論理破綻だと思うのは勝手ですが、わたしと同じような議論をしている有名な先生なんかもいますから、どうぞ、そっちで絡んでくださいね。

>>国連は機能不全です
いや、いっぺんでも、安保理にこの議題を出したんですか、ロシアは。何言ってんだろ、このヒト。

>>直接的軍事力行使と本質的に違いなどありませんよ。
「本質的」といえば、本質的だとおもってるヒト発見。軍事援助の世界では、現実に、武器援助と参戦とはぜんぜん違います。
No.66
21ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。