記事へ戻る changeさん のコメント change このような資料は、どのように理解すべきか。考え込んでしまう。 ロシアに利ありとする51%~100%でとらえれば、数字の意味するところがよくわかる。一つの根拠を示している。 ところが、独立国に対する侵攻侵略は許されない行為とすれば、この数字はロシアに都合の良いように並べているとしか見えない。 立場によって正反対になるので、コメントを差し控えることにする。 今日各社が報道しているが、国連の発表によると、来年には人口世界一が中国からインドに移るようだ。 今年中国は、14億2600万人、インドは14億1200万人 2050年には、インドは16億6800万人、中国は13億1700万人 中国は、団塊の世代が退職し年金生活に入る時代になり高齢化対策が追い付かない。 中国の高度成長期は過ぎ去っており、就職難にも直面する。国のかじ取りが非常に難しくなっている 現在の賃金水準では、環境変化に対応できず、紛争が絶えなく起きるようになるのでしょう。 日本にも影響することであり、特に移住問題にはきちんとした対応をしないと日本も混乱してしまう。 事前準備が欠かせない。 No.3 28ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 露がウクライナ東部ドンバス支配、これはウクライナ、露にとってどれ位の比重か、2013年統計... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
change このような資料は、どのように理解すべきか。考え込んでしまう。 ロシアに利ありとする51%~100%でとらえれば、数字の意味するところがよくわかる。一つの根拠を示している。 ところが、独立国に対する侵攻侵略は許されない行為とすれば、この数字はロシアに都合の良いように並べているとしか見えない。 立場によって正反対になるので、コメントを差し控えることにする。 今日各社が報道しているが、国連の発表によると、来年には人口世界一が中国からインドに移るようだ。 今年中国は、14億2600万人、インドは14億1200万人 2050年には、インドは16億6800万人、中国は13億1700万人 中国は、団塊の世代が退職し年金生活に入る時代になり高齢化対策が追い付かない。 中国の高度成長期は過ぎ去っており、就職難にも直面する。国のかじ取りが非常に難しくなっている 現在の賃金水準では、環境変化に対応できず、紛争が絶えなく起きるようになるのでしょう。 日本にも影響することであり、特に移住問題にはきちんとした対応をしないと日本も混乱してしまう。 事前準備が欠かせない。 No.3 28ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 露がウクライナ東部ドンバス支配、これはウクライナ、露にとってどれ位の比重か、2013年統計... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
ロシアに利ありとする51%~100%でとらえれば、数字の意味するところがよくわかる。一つの根拠を示している。
ところが、独立国に対する侵攻侵略は許されない行為とすれば、この数字はロシアに都合の良いように並べているとしか見えない。
立場によって正反対になるので、コメントを差し控えることにする。
今日各社が報道しているが、国連の発表によると、来年には人口世界一が中国からインドに移るようだ。
今年中国は、14億2600万人、インドは14億1200万人
2050年には、インドは16億6800万人、中国は13億1700万人
中国は、団塊の世代が退職し年金生活に入る時代になり高齢化対策が追い付かない。
中国の高度成長期は過ぎ去っており、就職難にも直面する。国のかじ取りが非常に難しくなっている
現在の賃金水準では、環境変化に対応できず、紛争が絶えなく起きるようになるのでしょう。
日本にも影響することであり、特に移住問題にはきちんとした対応をしないと日本も混乱してしまう。
事前準備が欠かせない。
Post