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changeさん のコメント

>>15
お早うございます。

海上封鎖の件ですが、日本の報道では、日米台が手足を出せなかったようにしています。

実際は、フィリッピン沖に空母ロナルドリンカーン、強襲揚陸艦トリポリ(最新鋭のF-15を10機搭載)、ミサイル巡洋艦アンティータム、駆逐艦ビギンズを配置していた。情報収集と開会監視にあたっていた。
また、台湾海峡では台湾艦船が中国艦船に対峙していた。

中国側は、東部司令官を数日前に交代させており、作戦が徹底していたとは思えない。空母も遼寧(ウクライナ製)と山東を配置したといっているが、山東の姿はなかったようです。搭載戦闘機も一世代前とも言われている。

日米台は戦争を想定した体制を敷いていたようであるが、中国側は形だけであり、本気度が違っていたようだ。
No.17
19ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。