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sagakaraさん のコメント

年配者の錯綜はかつて経済がアジアNO.1であったこともありフレデイ タンさんが述べられている面がありますが、年配者に嫌中が多いのは大本営発表のテレビの影響が大きいと思います。70歳以上では情報はテレビばかりから取得していると思います。
逆に若い世代になるほどテレビの視聴時間が短いのではないかと。
大きなポータルサイトも大本営発表ですが取捨選択ができるのが良いように働ている?スマホでゲームばかりして大本営のテレビやウェブメディアの悪影響を免れている?
若い識者だったらGAFAMがアウトソーシング先に中国・韓国・台湾を上手く使い日系IT半導体エレクトロニクス産業を敗退させて、日本の生産財の主な輸出先に中国が大きく占めているのを考えると中国との関係は切れないと考えるのが真っ当と思います。いろいろ考えられます。
No.8
19ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  日経「両国関係、発展重要」 8 割 内閣府調査  18 ~ 29 歳では 9 割(2022年10月10日 内閣府が 2021 年度、実施した「外交に関する世論調査」で中国に対する親近感を尋ねると、全世代で 「親しみを感じる」としたのは 20% にとどまり、「親しみを感じない」は 79% だった。ただ、若い世代に限ると中国への印象は変わる。「親しみを感じるとしたのは20%にとどまる。「親しみを感じない」は78%だった。  ただ若い世代に限ると中国への印象は変わる。「親しみを感じる」との回答は 18-29歳が世代別で最多の41%に上った。最も低かったのは70歳以上の13%だった。  今後の日中関係の発展につい尋ねる設問では、同国やアジア・太平洋地域にとって「重要だと思う」との回答は8割近くに上った。18-29歳だけでみると約9割を占めた。 A-2   世論調査報告書 令和 3 年 9 月調査 内閣府 「中国に関する親近感(親しみを感じる
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。