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フレデイ タンさん のコメント

>>17
そうだといいんですが、インパールを強行した牟田口みたいな男が中国にもいるんじゃないかと心配するんです。青目が何を言うかというガサツな男がいるに違いないと思うんです。一方、マッカーシーはマッカーシズムを連想させ、台湾に火をつけ、発情した岸田が南西シフトした自衛隊を台湾に上陸させるなんていう悪夢が現実になるかもしれないと恐れるんです。勿論、その背景には明日起こっても仕方ないドルの崩壊があるからなんですが。
No.25
15ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ウクライナ情勢は今年、大きな返還店を迎える可能性がある。  ウクライナへの最大の支援は米国である。だが下院で共和党が多数を占め、彼らが青天井へのウクライナ支援を躊躇している中で、米国の武器支援は本年後半は減少するとみられる。  したがって、ウクライナ側がロシアを追い出すには本年8月頃までである。  こうした中、欧州諸国はウクライナへの軍事支援の態勢を強めている。   A-1 ウクライナ戦争はヨーロッパの指導者を意思の戦いに据える(ウォール・ストリート・ジャーナル)、キエフに対する米国の支持が後退するのではないかという恐怖が、より大胆な行動を求める圧力をヨーロッパに高めている( 1 月 22 日) ヨーロッパはロシアとのエネルギー戦争に勝利している。この地域の経済と政治は、ロシアとの対決で、指導者たちが当初恐れていたよりも安定している . 今、彼らが直面している問題は、彼らがウクライナに銃撃戦に勝利してほしいかどう
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。