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フレデイ タンさん のコメント

嶽本あゆみさん。
山崎ハコさん。
森崎和江さん。
とくれば、やはり石牟礼道子さんが出てまいります。

私が女手一人で生み育てられたせいか、男の人生には全く興味ありません。遊び半分に小説をいくつか書きましたが、主人公は全部女性です。

東南アジアを歩くとカラユキさんのお墓がたくさんあります。涙がぼろぼろ出て来ますよ。
No.7
21ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
15日 新宿シアタートップスで劇を見た。 椿組 2023 春公演『まっくらやみ・女の筑豊 ( やま ) 』 2月9日 ( 木 ) ~ 19 日 ( 日 ) 作:嶽本あゆみ ( メメント C) 演出:高橋正徳 ( 文学座 ) 主題歌:山崎ハコ 会場: 新宿シアタートップス まっくらやみ 女の筑豊 参考(1)東京新聞<行ってみたら>炭鉱「女も同じごと」 「劇団椿組」の新作「まっくらやみ・女の筑豊(やま)」 新宿で 9 日から 炭鉱労働に従事した女性への聞き取りを通して、男女の性差が生み出すさまざまな問題を炙(あぶ)り出す新作舞台「まっくらやみ・女の筑豊(やま)」が9日から、新宿シアタートップス(東京都新宿区)で上演される。炭鉱で激化した労働争議、思想対立の実相も女性の視点から描かれ、現代に問いかける。 (稲熊均)  昨年95歳で亡くなった作家森崎和江さんのノンフィクション「まっくら」や、ともに筑豊に移り住み労働運動や文化交流を牽引(けんいん)した詩人谷川雁さんの
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。