記事へ戻る 中庸左派さん のコメント 中庸左派 >「もし私が大統領だったら、プーチン大統領は絶対にウクライナに入らなかっただろう」とトランプはフロリダの集会で支持者に語った。 「私は実際、プーチンと非常に良い関係を築いていた。」 MoA.2023.2.22によると「2022 年 4 月初旬にロシアとウクライナの間の交渉が終了したことは、ブチャとは何の関係もありませんでしたが、「西側」の米国と英国が和平協定を支持することを望まなかったことが原因でした。」 上記の記事によると、ブチャの問題がデッチ上げられた後も、ゼレンスキーは和平交渉に前向きであったという。 ボリス・ジョンソン(英米)が乗り込む前までは。 https://www.moonofalabama.org/2023/02/how-the-us-and-uk-sabotaged-peace-in-ukraine.html#more 戦争を続けたい勢力はバイデン一派とイギリスだけだということが、1年経ってハッキリしている。 残念なのは、それなのに、世界はその理不尽に対して、絶対的な圧力を持って、止めることが出来ない。そればかりか、英米の価値観や思想を鵜呑みにする蒙昧な人も多い。思考様式まで、英米に支配されたヒトビトは日本では多数派かもしれない問題。 どうしたら、世界は変わるのだろうか? まずは、英米の敗北しかない。それを満天下に晒す。逆に言えば中露が世界を変えるしかない。 個人的には、英米の批判を周囲に語る。また、孫崎先生の教えを身近に広める。それに尽きると考えている。 そして、アメリカ帝国を敗北に導くためにこそ、トランプと共和党に期待している。アメリカ帝国はただのアメリカに戻れば良い。 No.14 22ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています バイデン大統領ウクライナ訪問し民主主義を守る為に戦くと宣言。日本では米国国民は圧倒的に... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
中庸左派 >「もし私が大統領だったら、プーチン大統領は絶対にウクライナに入らなかっただろう」とトランプはフロリダの集会で支持者に語った。 「私は実際、プーチンと非常に良い関係を築いていた。」 MoA.2023.2.22によると「2022 年 4 月初旬にロシアとウクライナの間の交渉が終了したことは、ブチャとは何の関係もありませんでしたが、「西側」の米国と英国が和平協定を支持することを望まなかったことが原因でした。」 上記の記事によると、ブチャの問題がデッチ上げられた後も、ゼレンスキーは和平交渉に前向きであったという。 ボリス・ジョンソン(英米)が乗り込む前までは。 https://www.moonofalabama.org/2023/02/how-the-us-and-uk-sabotaged-peace-in-ukraine.html#more 戦争を続けたい勢力はバイデン一派とイギリスだけだということが、1年経ってハッキリしている。 残念なのは、それなのに、世界はその理不尽に対して、絶対的な圧力を持って、止めることが出来ない。そればかりか、英米の価値観や思想を鵜呑みにする蒙昧な人も多い。思考様式まで、英米に支配されたヒトビトは日本では多数派かもしれない問題。 どうしたら、世界は変わるのだろうか? まずは、英米の敗北しかない。それを満天下に晒す。逆に言えば中露が世界を変えるしかない。 個人的には、英米の批判を周囲に語る。また、孫崎先生の教えを身近に広める。それに尽きると考えている。 そして、アメリカ帝国を敗北に導くためにこそ、トランプと共和党に期待している。アメリカ帝国はただのアメリカに戻れば良い。 No.14 22ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています バイデン大統領ウクライナ訪問し民主主義を守る為に戦くと宣言。日本では米国国民は圧倒的に... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
MoA.2023.2.22によると「2022 年 4 月初旬にロシアとウクライナの間の交渉が終了したことは、ブチャとは何の関係もありませんでしたが、「西側」の米国と英国が和平協定を支持することを望まなかったことが原因でした。」
上記の記事によると、ブチャの問題がデッチ上げられた後も、ゼレンスキーは和平交渉に前向きであったという。
ボリス・ジョンソン(英米)が乗り込む前までは。
https://www.moonofalabama.org/2023/02/how-the-us-and-uk-sabotaged-peace-in-ukraine.html#more
戦争を続けたい勢力はバイデン一派とイギリスだけだということが、1年経ってハッキリしている。
残念なのは、それなのに、世界はその理不尽に対して、絶対的な圧力を持って、止めることが出来ない。そればかりか、英米の価値観や思想を鵜呑みにする蒙昧な人も多い。思考様式まで、英米に支配されたヒトビトは日本では多数派かもしれない問題。
どうしたら、世界は変わるのだろうか?
まずは、英米の敗北しかない。それを満天下に晒す。逆に言えば中露が世界を変えるしかない。
個人的には、英米の批判を周囲に語る。また、孫崎先生の教えを身近に広める。それに尽きると考えている。
そして、アメリカ帝国を敗北に導くためにこそ、トランプと共和党に期待している。アメリカ帝国はただのアメリカに戻れば良い。
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