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changeさん のコメント

総務省偽造文書問題
報道の新聞、テレビでは高市批判
通信扱いのネットでは、元官僚はじめ多くのブログが文書追求している。
真っ二つに分かれている。

驚いているのは高橋洋一チャンネルは3回32分の動画で600万回の検索があったといっている。ネットの拡散は非常に大きい。新聞、テレビの時代からネット(通信)の時代に移っていることを実感している。

明確化されているのは、今回の文書は総務省のファイル簿に正式に保存されていたものでなく、郵政Gの配布文書であって総務省内部で正式に処理されたものではない。さらに電子文書であり上司の関与を経てという経過がはっきりしている。
元官僚の高橋氏によれば「上司の関与を経たということは、役所言葉であり、書き換えがあったことを意味しており、電子文書であれば書き換えの経過が分かる」といっている。

大臣側に配布しておらず「捏造」といわれても致し方ない。旧自治側にわからないようにファイルナンバーとか文書名を記載せずファイルの中に差し込んだものとしか言えない。
No.11
13ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。