• このエントリーをはてなブックマークに追加

中庸左派さん のコメント

>>7

>小西議員の物議をかもす発言の数々で陰鬱な気分になっている。

 こういう発言をするヒトが平気で、ヤミクモに高市を擁護している。

 あなたは単に政治的なだけで、道理はどうでもよいのではないか?

 たから、鼻白む。

 あまり追い込むのも良くないと考え、控えたコメントだが敢えて投稿する。

 なお、私は小西議員の発言は適切とは思わないが、ウソではなく論評の類。許容範囲である、と考える。サルと論評するにふさわしい人は現実に存在するから。   

 ウソをついている可能性の高い高市と比較すると、小西議員はマシである。 

―――――――――――――――――

>「レク」あってもなくても関係ない。

 暴論ですな。

 何故、事実関係から物事を読み解こうとしないのでしょうか?

 総務省が、内容の正確性は確認できない、という趣旨を言うのは当然でしょう。或いは仕方ないことです。

 何故なら、何年も前のことだから。しかし、これは高市も同じです。

 ハッキリしていることは、

①礒崎補佐官から放送法に関して意見があった。(これは高市は知らなかったようですが)

②このため、総務省は対応を迫られ、平成27年2月13日にレクを行った。

では、ないですか?

 一連の総務省の行政文書がメモ的なものに過ぎないことは、私も否定しませんが、それでも、第三者である総務省が「行政文書」と認め、2月13日のレクはあった可能性が高いと言っている。

 それを全て捏造と言い張るのは、いささか常軌を逸していないですか?

 内容が不正確なら、全て無かったも同じ、というのは社会常識に反する暴論だとは考えないのですか?

 歴史的事実には不正確なことは多々あるものですが、だからと言って、全て無かった、そんかことはどうでもいい、といい張るのは暴論だし、滑稽ですらあります。

 こう言えば、お分かりいただけるでしょうか?
No.8
20ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。