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今日は、小西議員の物議をかもす発言の数々で陰鬱な気分になっている。
調子に乗っているのかわからないが、①サル発言(撤回したようだ)②総務省の内部文書をいっぱい持っているなどを聞いていると、本人の問題もあるが、立憲自体に結党の理念が欠けているのではないかとの懸念が深まっている。予算員会は異常であり、多くの方が立憲のやり方に疑問を呈している。
自民との関係に緊張感がなくなり、55年体制を思い出す。
今回の行政文書問題も一部自民党と立憲の猿芝居ではなかったかと疑問を抱かざるを得ない。防衛費、物価高問題、育児など難問を質疑することなく、不毛な行政文書問題に時間を費やして最後は辻褄合わせるやり方に怒りを覚えている。山口二郎氏などのように、立憲を支持する方も怒りを覚えているようだ。
>>7
>小西議員の物議をかもす発言の数々で陰鬱な気分になっている。
こういう発言をするヒトが平気で、ヤミクモに高市を擁護している。
あなたは単に政治的なだけで、道理はどうでもよいのではないか?
たから、鼻白む。
あまり追い込むのも良くないと考え、控えたコメントだが敢えて投稿する。
なお、私は小西議員の発言は適切とは思わないが、ウソではなく論評の類。許容範囲である、と考える。サルと論評するにふさわしい人は現実に存在するから。
ウソをついている可能性の高い高市と比較すると、小西議員はマシである。
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>「レク」あってもなくても関係ない。
暴論ですな。
何故、事実関係から物事を読み解こうとしないのでしょうか?
総務省が、内容の正確性は確認できない、という趣旨を言うのは当然でしょう。或いは仕方ないことです。
何故なら、何年も前のことだから。しかし、これは高市も同じです。
ハッキリしていることは、
①礒崎補佐官から放送法に関して意見があった。(これは高市は知らなかったようですが)
②このため、総務省は対応を迫られ、平成27年2月13日にレクを行った。
では、ないですか?
一連の総務省の行政文書がメモ的なものに過ぎないことは、私も否定しませんが、それでも、第三者である総務省が「行政文書」と認め、2月13日のレクはあった可能性が高いと言っている。
それを全て捏造と言い張るのは、いささか常軌を逸していないですか?
内容が不正確なら、全て無かったも同じ、というのは社会常識に反する暴論だとは考えないのですか?
歴史的事実には不正確なことは多々あるものですが、だからと言って、全て無かった、そんかことはどうでもいい、といい張るのは暴論だし、滑稽ですらあります。
こう言えば、お分かりいただけるでしょうか?
>>6
>人間としての人格に格差が出て、所得に格差が出てくれば、社会で階層格差が出てくるといえる。
貧困とは、所得の格差が「人格の格差」に繋がる問題、というのが私の人生観。人生経験から得た結論。
失礼ですが、あなたはお年は何歳ですか?
よほど恵まれたゲタを履いていたのでは?と思い、興味本位ですが、教えて下さい。
>>8
あなたはご自分の主張をするだけ。人の話には一切答えない。
「差し込み」に対する反論を立憲がしなければ、高市氏の言うように後でこっそり差し込んだことが事実化してしまう。
立憲のやり方について答えてください。
「レク」があろうがなかろうが、議事録の内容については
安倍氏と高市氏の電話はなかったと出席者が回答していると総務省が明らかにしている。
電話があったという議事録に「正確性」はないでしょう。議事録が間違っているといえる。
総務省の3月22日の見解が出てから、立憲は「レク」問題は一切言っていない。
攻めることができず、総務省職員を犠牲にして自分の保身ばかり考えているといって、高市氏の回答はいらないといって一方的にやくざまがいのしゃべり方で追及し、「やめろ」言う場面を見れば立憲はやくざ政党かと見間違う。
貴方は、自分の主張をするだけで、私の質問には一切答えない。小西と同じ体質といわざるを得ない。
>>9
何を言いたいのかよくわからない。
あなたの人生観は人生観で否定しません。
格差とは言いましたが、貧困という言葉は使っていません。人格形成と所得の格差を並べていっただけのことで、それ以上の含みはありません。
何故反論するのかよくわからない。
このようなことで年齢を問うのは無礼と思いませんか。問うのであれば自分から年齢を言ってから問うのが礼儀と思いませんか。
>>10
>「差し込み」に対する反論を立憲がしなければ、高市氏の言うように後でこっそり差し込んだことが事実化してしまう。
それは非論理的です。
何故なら、総務省即ち第三者が「行政文書」と言っている。
従って、高市が差し込み云々も証明するべき。
というか?何故、「レク」の件、あなた、スルーなんですか?
>>12
>所得の格差
これを貧困問題といいます。あなたは詭弁ばかりですね。
>>13
「差し込み」という行為に対して異常性を認めない。
このような行為が正当化したら、行政文書はどのようにでも書き換えられることになる。
恐ろしいことです。
貴方と話を交換してもかみ合わない。この辺でやめます。
お二人のやりとりに、わたしは割り込むつもりはありませんが、「大臣レク」についてひとこと。
「大臣レク」については、次の論考のなかに示されている考え方が、かなり普通に首肯されていると、わたしはおもっています。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74403
ダラカン氏の考えは、この「大臣レク」の存在が崩れればもう維持できない程度のものですが
(あと、「行政文書」も実際以上に祭り上げていますが)、かといって、
「大臣レク」が絶対なかったともいえないので、わたしはあえてこの点の議論はさけてきました。
おもうにこれ以上は今のままでは水掛け論なので、国会が、高市氏、小西氏もふくめて関係者を証人喚問するか、
検察が捜査にはいるかしか、詳細を明らかにする道はないとおもいます。
最初にこの問題をここで書いたときに、小西氏はなんでこの問題をとりあげたのかと疑問を提示したとおもいますが、
今回changeさんが「今回の行政文書問題も一部自民党と立憲の猿芝居ではなかったかと疑問を抱かざるを得ない」
と書いておられる、これをわたしは疑っていました。目的は高市追い落としですね。
これの証明もできませんが、もしそうなら、証人喚問はもちろんのこと、検察の捜査もさせないような暗闘が繰り広げられているような想像をしています。
しかし国家公務員法違反という大問題がある以上、検察が捜査にはいらないようでは、たとえば西山事件とのバランスでも検察に今度は批判の矛先がむかうだろうとおもっています。
>>18
おはようございます。今朝コメントを拝見しています。ありがとうございます。
お話のように、今回は一部自民党と立憲の猿芝居を指摘しました。55年体制が頭に浮かびました。当時は米国の要求を退けるために手を組んだのですが、今回は保守の高市氏を攻撃した。余りにも程度が低すぎ馬鹿げているというのが趣旨でした。山口二郎氏の名前をあげて理解しやすいようにしたのですが、短い文章で違う世界観を持っている方との会話の難しさを実感しています。