孫崎享のつぶやき
書籍離れ:書店ゼロ自治体、全国で26%。書店がないのは全国1741市区町村のうち456市町村。書店がない自治体の割合は、沖縄56・1%、長野51・9%、奈良51・3%。4割を超えは、福島、熊本、高知、北海道。一方、広島、香川の両県は全自治体に書店があった。
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- 全国高校駅伝 男子予選会、佐久長聖(長野)が優勝争いの最右翼(毎日)地区予選①大牟田2.03.25、②仙台育英2.04.00③八千代松陰5000m。平均タイム①佐久長聖13.56②仙台育英14.04③学法石川、女子神村学園(鹿児島)、仙台育英(宮城)、大阪薫英女学院の「3強」(毎日) 9時間前
- 『私とスパイの物語』出版の顛末。よく出版できたと思う。ワニブックスの川本悟史氏に心から御礼申し上げます。当初の出版予定社社長より「この本は読者がつきませんよ」。つまり出版しない意思表明。困りました。この本には山上氏に夜殺害を否定する「安倍晋三元首相の殺害問題」が入っている。 1日前
- 欧州経済の終末、停滞、競争力の低下、トランプの難題。大陸は「存亡の危機」に直面。 EUがイノベーションの砂漠になっている。欧州の首都はすでに、税収が減少する中、急増する赤字の抑制に苦戦している。その結果として、極右と左派が体制を攻撃する機会を捉えて政治を急進化させている 2日前
- 米国世論調査、問「コロナワクチンは最も致死性の高いワクチンか」答え米国全体yes27%、民主党支持者yes17%、共和党支持者yes40% 3日前
- ドイツ。ショルツ首相は三党連立政権崩壊後、信任投票を提示し394対207の投票で現政権の解散を可決、困難で不安定な政治の新時代を反映。低迷する経済、インフラの破綻、移民、政治的両極端の台頭、トランプ政権での関税、安全保障問題等の難問。世論調査保守的なキリスト教民主党がリード。 4日前
コメント
コメントを書く書物から知識を得ようとするなら、ネットで幅広い様々な情報を瞬時に得られ、書物から情報を得るより時間的にかなり優れている。
自己を見つめ、人生をいかに生きるべきかと人間本来の在り方を問う知恵は、忙しくして情報を得るやり方では得られないが、知識を得て競争する中で知恵を得ていくものでしょう。
書物により深める人もいれば、宗教に帰依して深める人もいれば、先天的に自己を見つめることができる人もある。
書店が減り、書物が減ってくる中での自己の研鑽は、一人一人が心がけることになると、お金の格差が問題になっているが人格形成の問題も大きな格差が出てくる。
人間としての人格に格差が出て、所得に格差が出てくれば、社会で階層格差が出てくるといえる。現在の米国にその典型的事例を見ているような気がする。中国も同じような事例であり、共通した課題を抱えている。宗教があるかどうかは大きな差であるが、どのように現在の問題を解決するかは同じであり、戦争で明け暮れすることは全く無意味なことである。
今日は、小西議員の物議をかもす発言の数々で陰鬱な気分になっている。
調子に乗っているのかわからないが、①サル発言(撤回したようだ)②総務省の内部文書をいっぱい持っているなどを聞いていると、本人の問題もあるが、立憲自体に結党の理念が欠けているのではないかとの懸念が深まっている。予算員会は異常であり、多くの方が立憲のやり方に疑問を呈している。
自民との関係に緊張感がなくなり、55年体制を思い出す。
今回の行政文書問題も一部自民党と立憲の猿芝居ではなかったかと疑問を抱かざるを得ない。防衛費、物価高問題、育児など難問を質疑することなく、不毛な行政文書問題に時間を費やして最後は辻褄合わせるやり方に怒りを覚えている。山口二郎氏などのように、立憲を支持する方も怒りを覚えているようだ。
>>7
>小西議員の物議をかもす発言の数々で陰鬱な気分になっている。
こういう発言をするヒトが平気で、ヤミクモに高市を擁護している。
あなたは単に政治的なだけで、道理はどうでもよいのではないか?
たから、鼻白む。
あまり追い込むのも良くないと考え、控えたコメントだが敢えて投稿する。
なお、私は小西議員の発言は適切とは思わないが、ウソではなく論評の類。許容範囲である、と考える。サルと論評するにふさわしい人は現実に存在するから。
ウソをついている可能性の高い高市と比較すると、小西議員はマシである。
―――――――――――――――――
>「レク」あってもなくても関係ない。
暴論ですな。
何故、事実関係から物事を読み解こうとしないのでしょうか?
総務省が、内容の正確性は確認できない、という趣旨を言うのは当然でしょう。或いは仕方ないことです。
何故なら、何年も前のことだから。しかし、これは高市も同じです。
ハッキリしていることは、
①礒崎補佐官から放送法に関して意見があった。(これは高市は知らなかったようですが)
②このため、総務省は対応を迫られ、平成27年2月13日にレクを行った。
では、ないですか?
一連の総務省の行政文書がメモ的なものに過ぎないことは、私も否定しませんが、それでも、第三者である総務省が「行政文書」と認め、2月13日のレクはあった可能性が高いと言っている。
それを全て捏造と言い張るのは、いささか常軌を逸していないですか?
内容が不正確なら、全て無かったも同じ、というのは社会常識に反する暴論だとは考えないのですか?
歴史的事実には不正確なことは多々あるものですが、だからと言って、全て無かった、そんかことはどうでもいい、といい張るのは暴論だし、滑稽ですらあります。
こう言えば、お分かりいただけるでしょうか?
>>6
>人間としての人格に格差が出て、所得に格差が出てくれば、社会で階層格差が出てくるといえる。
貧困とは、所得の格差が「人格の格差」に繋がる問題、というのが私の人生観。人生経験から得た結論。
失礼ですが、あなたはお年は何歳ですか?
よほど恵まれたゲタを履いていたのでは?と思い、興味本位ですが、教えて下さい。
>>8
あなたはご自分の主張をするだけ。人の話には一切答えない。
「差し込み」に対する反論を立憲がしなければ、高市氏の言うように後でこっそり差し込んだことが事実化してしまう。
立憲のやり方について答えてください。
「レク」があろうがなかろうが、議事録の内容については
安倍氏と高市氏の電話はなかったと出席者が回答していると総務省が明らかにしている。
電話があったという議事録に「正確性」はないでしょう。議事録が間違っているといえる。
総務省の3月22日の見解が出てから、立憲は「レク」問題は一切言っていない。
攻めることができず、総務省職員を犠牲にして自分の保身ばかり考えているといって、高市氏の回答はいらないといって一方的にやくざまがいのしゃべり方で追及し、「やめろ」言う場面を見れば立憲はやくざ政党かと見間違う。
貴方は、自分の主張をするだけで、私の質問には一切答えない。小西と同じ体質といわざるを得ない。
>>9
何を言いたいのかよくわからない。
あなたの人生観は人生観で否定しません。
格差とは言いましたが、貧困という言葉は使っていません。人格形成と所得の格差を並べていっただけのことで、それ以上の含みはありません。
何故反論するのかよくわからない。
このようなことで年齢を問うのは無礼と思いませんか。問うのであれば自分から年齢を言ってから問うのが礼儀と思いませんか。
>>10
>「差し込み」に対する反論を立憲がしなければ、高市氏の言うように後でこっそり差し込んだことが事実化してしまう。
それは非論理的です。
何故なら、総務省即ち第三者が「行政文書」と言っている。
従って、高市が差し込み云々も証明するべき。
というか?何故、「レク」の件、あなた、スルーなんですか?
>>12
>所得の格差
これを貧困問題といいます。あなたは詭弁ばかりですね。
>>13
「差し込み」という行為に対して異常性を認めない。
このような行為が正当化したら、行政文書はどのようにでも書き換えられることになる。
恐ろしいことです。
貴方と話を交換してもかみ合わない。この辺でやめます。
>>18
おはようございます。今朝コメントを拝見しています。ありがとうございます。
お話のように、今回は一部自民党と立憲の猿芝居を指摘しました。55年体制が頭に浮かびました。当時は米国の要求を退けるために手を組んだのですが、今回は保守の高市氏を攻撃した。余りにも程度が低すぎ馬鹿げているというのが趣旨でした。山口二郎氏の名前をあげて理解しやすいようにしたのですが、短い文章で違う世界観を持っている方との会話の難しさを実感しています。