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changeさん のコメント

>>7
文書問題と奈良知事選挙は立憲も絡んで不可思議な現象が多い

①奈良知事選は結果として自民党より高市氏の方が痛手を負っている。
②高市氏は何度も調整しようとしたが、候補者が会おうとしなかったようだ。
③立候補者は東京(森山選対部長)から指示されたといってる。
④本部は推薦していないが、県連段階では自民と立憲が推薦している。
⑤県連が意思統一して本部に申し出ているのに、なぜ本部は態度を出さなかったのか
 民主主義では、最終的には態度をはっきりさせない限り共倒れになる。
 なぜ選対部長が共倒れの道を選んだのか。
⑤議事録をとった場所を記載していない文書、しかも相手の発言に対し了解を得ない文書は
 公文書であっても効力はない。政治的に何ら影響を及ぼすものではなく「怪文書」の類といえる。
 しかも「差し入れ文書」でおり前の文書との整合性に疑義が残る。
⑥小西氏がたくさんの公文書を持っており、訴えれば内容をばらすなどと恫喝発言をしている。
 放送法に対する記事に対して産経などを告訴するなどと恫喝している
⑦小西氏は「麻布食品」の名前に異常に反応し告訴すると恫喝している。
 「麻布食品」は河野外相の弟が経営しており小西氏だけでなく多くの立憲議員の関与も指摘されている。

東京における自民と立憲の一部癒着が好ましい姿かどうかを考えていくことの方が大切のような気がする。癒着が進んで喜ぶのは自民であり、立憲の行動に目を光らせることを止めてしまったのは残念なことです。
No.8
18ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。