なしさん のコメント
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読み人知らず。論考「ウクライナ戦争にどう向き合うか」 今、ウクライナ戦争にどう向き合うかが問われている。その向き合い方によって、日本の進路は真逆なものになるのではないか。 ■二つの「東のウクライナ」 今日、ウクライナの惨劇には言葉を失う。国そのものが廃墟になり、その出口が見えない。 このウクライナの悲惨を見ながら、そこに近未来の日本の姿を見、警鐘が鳴らされている。 岸田首相は、今日のウクライナに明日の東アジアを見て、防衛力の強化を訴えた。 そこで想定されているのは、中国による「台湾有事」だ。それに対抗して、「反撃能力」が言われ、「専守防衛」が古語にされながら、防衛費の倍増が当然のこととしてまかり通っている。 一方、「東のウクライナ」には、全く異なるもう一つの意味がある。それは、ウクライナのように、米国の代人に押し立てられて戦争するなという意味だ。 同じ「東のウクライナ」でも、全く違った意味。それは明らかに、ウクライナ戦争に対する見方の違いに由来している。
失望、勉強不足への嘆きをおっしゃいますが、わたしも同感
していましたがもうわたしはそうではありません。
かれらは勉強不足でゼレンスキーの肩を持っているのではなく、
確信犯的な親米、ロシア嫌いなのです。
現状の世界の米国支配を壊したくない、それをおびやかすロシアは敵だ。
そう思っています。
れいわ新撰組が言っていました。
ゼレンスキーの演説にすべての議員がスタンディングオベイションをした。
しなかったのはれいわ新撰組だけだったと。
わたしはその映像を一度も見ていないので、えっ、共産党も? 。
そう思ったものです。
共産党が勉強不足ということはない。
堕落はしましたが勉強不足はない。
共産党がそうならリベラル他の勢力など推して知るべしです。
わたし米国が好きです、ロシアと中国は嫌いです。
米国が支持するウクライナをわたしも支持します。
ロシア批難などその前提でとってつけただけです。
ですから何を言ってもムダ、ロシア軍が米国製の武器で
たたかうウクライナを叩き潰すしかないのです。
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