なしさん のコメント
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安全保障と少し違うが、有名な言葉に「一人の生命は地球より重い」がある。 1977 年日本赤軍グループがムンバイを離陸直後、搭乗の日航機をハイジャックし、 人質の身代金として 600 万ドル(約 16 億円)と、日本で服役および勾留中の 9 名の釈放と日本赤軍への参加を要求し、拒否された場合、または回答が無い場合は人質を順次殺害すると警告した。 この時、として身代金を支払い、超法規的措置で獄中メンバーらの引き渡しを行った。日本国内では「テロに屈するな」という声はまだ主流ではない。 では今はどうなのだろうか。 まず「ロシアは国際法を破ってウクライナを侵攻した。これは批判されるべきである」との声がある。それはその通りである。次いで、「ではどうするか」の問題である。 軍事や制裁で、ロシア軍を侵攻全の所にまで押し戻す。有力な政策でありそうである。だが経済制裁は機能しなかった。制裁にもかかわらずロシアの GDP の落ち込み
人々を殺す時の普通の米国人のスタンスです。
彼女はごく普通の米国人です。
よく、米国政府は嫌いだが米国人は気のいい人たちだから好きだという
人がいるのですが、それを聞くといつもいら立ちます。
一度その、気のいい人たちに聞いてみるといい、医療費が馬鹿高く、
盲腸の手術に100万円もかかる国で貧しい人を中心に5000万人以上の人が
無保険の状態を強いられているがそれをどう思うか、と。
米軍はアフガニスタンで40万人の一般市民を殺したが、
それをどう思うか、と。
「気のいい米国人」の正体はすぐにわかる。
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