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あなたがご見解をご披露される。感謝申し上げます。岸田氏を筆頭にして日本共産党員まで日本人の約９０％以上を占める日本人がウクライナ戦争をきっかけにしてどんなコンセプト抱いているのか知りたかったのですが、それが得られたということで私は興奮のあまりに震えております。次はあなたの見解とそれに対する私の見解です。

１．台湾で米中が戦争に入れば、日本は後方支援は避けられない。なるほど。そうなんですね。
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しかし、私はそんな危険な国を国土に抱くのを拒否します。米国の戦争にひきづり込まれることを今からでも避ける策をこうじます・

２．戦争になると日中の経済関係が絶たれ日本は大損害を受ける。その為に米国が中国と戦争しないことをあなたは祈る。なるほど。安倍さんを始め、岸田氏も靖国神社にお参りするのは日本が大損害を被らないことを神に祈っていることなんでしょうかね。
ーーーー神頼みがいかに無力であるか我々は１９４５年８月に知らされたのです。祈ったらだめです。習近平とバイデンを握手させることに日本人は全力を尽くさねばなりません。

３．中国は日本か米国が戦争を仕掛けて来ると覚悟して、革命以降全力でデフェンス強化に務めて来ました。米日の侵略で大損害を被ることも計算に入れその修復方法も確立させてます。問題は日米の侵略心だけです。

一言付け加えたいことは、

バイデンのウクライナ戦争は１０年前から始まった訳ですが、バイデンの大シクジリで終わりそうになってます。そのシクジリが何と本全体をゼレンスキー化させてます。米国の軍産複合体に思いもしなかった副産物をもたらし、笑いが止まらないことでしょうね。ということです。