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changeさん のコメント

妄想とか感想でない数字が出てきて反論ができない結果が出てきた.今夜は乾杯した。最高の気分だ。

6月の日本の輸出は米国とEUが増えて、中国向けが減少している。
私の見ている方向に動いていくか注視していたが、今日米国の動向の発表があった。
米国も中国からの輸入が減少し中国は一位の位置から転げ落ちた。一位はメキシコ16%、二位はカナダで15%、三位は中国で13%。ベトナム、メキシコ、台湾、タイ、インドなどはすべてシェアを伸ばしている。

トランプ時代の関税がじわりじわり中国輸出に効いている。地政学的リスクから、東南アジア諸国が中国一辺倒から分散化に努めた結果なのでしょう。また、経済安保の観点から半導体輸出規制などが効果を出し始めている。

極めて好ましい貿易関係に変身しており、日本の輸出も米国が一位に変わっていくのでしょう。韓国も同じような姿に変身するとみている。ASEANも同じようになっていくのではないか。
No.11
17ヶ月前
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レバダ センター:レバダ センターは、ロシアの独立した非政府の世論調査および社会学研究機関 。所長 グドコフは、ロモノーソフ・モスクワ州立大学でジャーナリズム、社会学、文献学を学び、 1971 年に卒業。彼は 1977 年までロシア科学アカデミー哲学研究所で大学院研究。彼の博士論文は、社会科学の方法論に関するマックス・ウェーバーの概念と社会学の理解に関するドイツの伝統に関するもの。 1991 年に、グドコフは VCIOM ( Russian Public Opinion Research Center ) の理論研究部門の責任者 。 A   プーチン大統領の支持率   2019 年 1 月 64 %   2020 年 1 月 68%   2021 % 1 月 64% 2022 年1月 69%   同年  3 月 83%     10月 79%   2023 年 1 月  82%       6 月  81%「 B: ウクライナとの紛争: 2023 年 6 月下旬の評価 2023.07.14 ウ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。