記事へ戻る changeさん のコメント change 岸田氏の所信表明演説今紐解いてみると安倍氏とほとんど変わっていない。踏襲しているのです。 27回に及ぶ安倍・プーチン会談は世界観が違えばあり得ない回数である。共感度が高かったのでしょう。 両者は、米国と中國のいずれの国もインド太平洋における圧倒的な立場になる事を望んでおらず多極的な秩序を望んでいたのではないか。安倍氏の思想は岸田氏にも引き継がれていることは顕著です。10月8日に演説で <中国とは安定的な関係を築いていくことが両国そして地域及び国際社会のために重要です。普遍的な価値を共有する国々と連携しながら中国に対して主張すべきは主張し責任ある行動を強く求めると同時に対話を続け諸問題に協力していきます。> このために米国訪問が伸びたのではないか。安倍氏2か月、菅氏7か月に対し、岸田氏1年3か月は余りにも格差が大きい。 安倍氏事件後岸田氏の発言が微妙に米国寄りになったことを記憶している。また、ヌーランド氏が事件がすぐ来日し外務防衛官僚と話し合いを持っている。米国と日本の関係強化策が話し合われたのではないか。 米国がかなり安倍氏岸田氏を警戒していたことを推測できる。警察、裁判など公安司法関係は国の根幹であり記者が反旗を翻すことなどできない。反旗を翻せば情報を全く得られなくなり報道機関は倒産するしかない。 No.2 16ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 『同盟は臣下ではない』で安倍殺害をどの様に記載したか①山上氏の銃で安倍氏を殺害していない... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
change 岸田氏の所信表明演説今紐解いてみると安倍氏とほとんど変わっていない。踏襲しているのです。 27回に及ぶ安倍・プーチン会談は世界観が違えばあり得ない回数である。共感度が高かったのでしょう。 両者は、米国と中國のいずれの国もインド太平洋における圧倒的な立場になる事を望んでおらず多極的な秩序を望んでいたのではないか。安倍氏の思想は岸田氏にも引き継がれていることは顕著です。10月8日に演説で <中国とは安定的な関係を築いていくことが両国そして地域及び国際社会のために重要です。普遍的な価値を共有する国々と連携しながら中国に対して主張すべきは主張し責任ある行動を強く求めると同時に対話を続け諸問題に協力していきます。> このために米国訪問が伸びたのではないか。安倍氏2か月、菅氏7か月に対し、岸田氏1年3か月は余りにも格差が大きい。 安倍氏事件後岸田氏の発言が微妙に米国寄りになったことを記憶している。また、ヌーランド氏が事件がすぐ来日し外務防衛官僚と話し合いを持っている。米国と日本の関係強化策が話し合われたのではないか。 米国がかなり安倍氏岸田氏を警戒していたことを推測できる。警察、裁判など公安司法関係は国の根幹であり記者が反旗を翻すことなどできない。反旗を翻せば情報を全く得られなくなり報道機関は倒産するしかない。 No.2 16ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 『同盟は臣下ではない』で安倍殺害をどの様に記載したか①山上氏の銃で安倍氏を殺害していない... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
27回に及ぶ安倍・プーチン会談は世界観が違えばあり得ない回数である。共感度が高かったのでしょう。
両者は、米国と中國のいずれの国もインド太平洋における圧倒的な立場になる事を望んでおらず多極的な秩序を望んでいたのではないか。安倍氏の思想は岸田氏にも引き継がれていることは顕著です。10月8日に演説で
<中国とは安定的な関係を築いていくことが両国そして地域及び国際社会のために重要です。普遍的な価値を共有する国々と連携しながら中国に対して主張すべきは主張し責任ある行動を強く求めると同時に対話を続け諸問題に協力していきます。>
このために米国訪問が伸びたのではないか。安倍氏2か月、菅氏7か月に対し、岸田氏1年3か月は余りにも格差が大きい。
安倍氏事件後岸田氏の発言が微妙に米国寄りになったことを記憶している。また、ヌーランド氏が事件がすぐ来日し外務防衛官僚と話し合いを持っている。米国と日本の関係強化策が話し合われたのではないか。
米国がかなり安倍氏岸田氏を警戒していたことを推測できる。警察、裁判など公安司法関係は国の根幹であり記者が反旗を翻すことなどできない。反旗を翻せば情報を全く得られなくなり報道機関は倒産するしかない。
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