それは一週間遅れでやってきた。
「どうして学校に行かなきゃいけないの?」
起き抜けに娘が泣きそうな声で言った。
「どうして夏休みみたいに家で勉強しちゃいけないの?」
しまいには「夏休みもっと休んでおけばよかった」と言い出した。九月病なのかもしれないと思った。
草の根広告社
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小原さんのエッセイを読んでいると、角田光代さんの「キッドナップ・ツアー」を読み直したくなります。設定も展開も違いますけど。なんでだろう。「ひとつだけ楽しみを見つけて学校へ行く」娘ちゃんなりに学校へ行く意味を模索してる姿と、それを見守る小原さんに毎回ほっこりします。父子手帖、更新ありがとうございます!
小原信治(著者)
>>1
ありがとうございます。僕も読んでみます。
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