• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>4
何を言ってるのか分からない文章を書くのは自ら受ける不快感の表現なのでしょうかね。あなたはパトリオットの海外輸出に反対なんでしょうかね。その点、明瞭性を欠いてますね。

次に、米国の核心的利益国=台湾は基本的に間違ってます。ブリンケンなんか何度も「台湾独立は視野に無い」と表明してます。

外務省のバランス外交という自分勝手な日本語を持ち出して得意になるのは一種の精神の不具合の現れでしょうか?台湾の一部の人間の独立戦争に日本は参加すべきだと言うのでしょうか?

米中の友好関係に齟齬?意味不明。更には、齟齬が核開発、核シェアリングにジャンプするのも正常な心理に基づく思考とは思えません。

日本の独自の核開発は米国によって厳禁されてます。これについてはなしさんが既に説明してます。

私があなたの文章を丁寧に読む理由はB層を代表する思考の現れだと見てるからです。その統合性を欠く文章から日本の権力の分裂的思考のありようを確認する意味で有用なのです。
No.7
11ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ウクライナの防空体制が不足、米国は日本に目を向ける、日本は米国政府が追加のパトリオット・ミサイルをキエフに移転できるよう防衛輸出ルールの大幅な政策転換を準備中 ( WP ) Running short on Ukraine air defenses, U.S. looks to Japan 、 日本は今週、数十発のパトリオット・ミサイルを米国に輸出できるようにする政策変更を正式にまとめると予想されており、これは ワシントンの備蓄を埋め戻す ことになる。そうすれば、キエフが今冬にロシアの空爆を懲らしめる準備を整える中、ウクライナは切実に必要とされているが、これによりワシントンはより高度な防空部隊をウクライナに派遣する柔軟性が得られるだろう。 この変更(防衛輸出規則の修正)は、パトリオット・システムには明示的に言及していないが、 バイデン政権の主要な要請に応えるものになるだろう と、進行中の協議について語るため匿名
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。