• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>2
あなたたちB層が異議を唱えない米国のネオコンも今日のあなたの文章のようなレトリックは使ったことはないし今後も使わないでしょう。

ネオコンは19世紀の英人マッキンダーが主張するユーラシアのハートランドを制するものが世界を支配するというレトリックに基づいて今日まで侵略行為を展開して来ました。

ところが、ロシアは強い。隣接する中国もとても強い。更にはイランも強いとなってネオコンは慌てています。

加えて、米国の財政行き詰まりが追い打ちをかけ、米国はウクライナで敗北しイスラエルでアラブ、ペルシャの反撃に遭って苦戦を強いられ始めて来ました。

そういう状況下で、あなたは欝に入ったのでしょうか。

No.4
11ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
イスラエルの戦いは現在、スンニー派のハマスと、ガザ、ヨルダン川西岸で戦い。シーアと、レバノンでヒズボラ対イスラエル、イエメンでフーシー対イスラエル。 ハマス・イスラエル戦争の中で。戦線は他地域にも拡大しているが、イスラム教は今日、スンニー派(サウジ、エジプト等)とシーア(イランが拠点)と分離している。双方とも親パレスチナ、反イスラエルでは共通しているが、これまでは。サウジが米国・イスラエルと連携していたこともあり、反イスラエルは穏やかで、シーア派がイスラエルに強行であった イスラエルとしては、核開発の可能性のあるイランをできるだけ早期に叩きたい意向を持っていた。この状況下ハマスのイスラエル攻撃が起こった。ハマスはスンニー派である。  イスラエルのガザ信仰以降、レバノンのヒズボラとイスラエル軍の衝突が起こっている。 1:スンニー派対イスラエ ル ・ガザ地域でのハマス対イスラエル ・ヨルダン川西岸でのハマ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。