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フレデイ タンさん のコメント

<安倍派が盤石であればこうした政策転換は出来なかった>

なるほど、よく分かります。カケモリで私は大騒ぎしてましたが、それはネオコンと私たちに向けた目くらましで裏ではしっかり中露との親近維持に努めていたということでしょうか。

ゼレンスキ―がほぼ敗北し、ネタニアフが苦戦し始め、このまま進めば、米帝が終わる。米帝は中露に対する最後の戦いを中国海で起こすつもりなのでしょう。
No.1
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
安倍派はなぜ、狙われたのか…裏金問題発生以降にあった大きな政策変更 日本外交と政治の正体(日刊ゲンダイ) 「みんな知っているんですよ。言わないだけですよ」  田中真紀子元外相は最近、自民党の派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題について、こう持論を展開。続けて、「自民党はもう全部(疑惑の対象)でしょうね、全部の派閥でしょうね」と指摘していた。  報道は安倍派に集中しているが、同様の裏金疑惑は、麻生派、岸田派、二階派にもあると報じられている。  その中でなぜ、とりわけ安倍派だけに焦点が当たっているのだろうか。  裏金問題については、官邸(安倍派閣僚を交代)や、検察(安倍派を重点的に捜査)、大手メディアらが一体となって、安倍派を集中的に“攻撃”している。  日本の政争の歴史を見ると、官邸、検察、マスコミが一体となって動くのは一つのパターンだ。  田中角栄元首相の追い落としや、民主党(当時)の小沢一郎衆院議員
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。