changeさん のコメント
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安倍派はなぜ、狙われたのか…裏金問題発生以降にあった大きな政策変更 日本外交と政治の正体(日刊ゲンダイ) 「みんな知っているんですよ。言わないだけですよ」 田中真紀子元外相は最近、自民党の派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題について、こう持論を展開。続けて、「自民党はもう全部(疑惑の対象)でしょうね、全部の派閥でしょうね」と指摘していた。 報道は安倍派に集中しているが、同様の裏金疑惑は、麻生派、岸田派、二階派にもあると報じられている。 その中でなぜ、とりわけ安倍派だけに焦点が当たっているのだろうか。 裏金問題については、官邸(安倍派閣僚を交代)や、検察(安倍派を重点的に捜査)、大手メディアらが一体となって、安倍派を集中的に“攻撃”している。 日本の政争の歴史を見ると、官邸、検察、マスコミが一体となって動くのは一つのパターンだ。 田中角栄元首相の追い落としや、民主党(当時)の小沢一郎衆院議員
天下の大蔵省が徹底的にたたかれた事件がある。ノーパンしゃぶしゃぶで大蔵官僚のあまりにもみっともない実態が世間に暴かれた。現在は財務省に変わってはいるが、その後は財務省の力が巨大化して今回の事件につながっているといえる。
次は外務省ではないか。イスラエルを支持せずテロ組織ハマスを支援している。支持するだけでなく、上川大臣は当地迄出かけ100億円支援している。岸田首相はハマスをテロ攻撃と明らかにハマスを批判しているが、外務省の上川大臣以下はハマス支持であり、どこかの時点で、外務省のスキャンダルが事件化するのではないかと見ている。
トルコで日本中近東学者がシンポジュームを開き外務省が後援支援しており、「公金チューチュー」とまで言われても手足が出ない。御用学者が5万円の報奨金をSNSで発言する始末、外務省は何を考えているのだろうか。大蔵省のことなど忘れているのでしょう。
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