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changeさん のコメント

>>7
同じ価値観を共有する台湾に対して「祝意」を表したいが抑えてコメントしたが、敵意をあらわにしたコメント返しがあればお返しをせざるを得ない。

米国ブリンケン国務長官と日本上川外務大臣が同じように台湾総統選挙で頼氏が当選したことに「祝意」を表明している。価値観を共有する制度下で選挙を経て当選した方に祝意を表明するのは当たり前のことであり、中国に対する内政干渉に当たらない。中国共産党一党独裁と台湾の国民主権制度では選ばれ方が違っており、各々に祝意を表することは理にかなっているといえる。台湾に祝意を表さないと逆に価値観が異なったことになってしまう。事実に反することはできないでしょう。
No.8
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・ 台湾総統選挙 は 与党・民進党 から今の副総統の頼清徳氏 、最大野党・国民党から現職の新北市長の侯友宜氏、野党第 2 党・民衆党から前の台北市長の柯文哲氏のあわせて 3 人が立候補 ・最大争点は対中国政策。  独立を志向する 与党・民進党 が勝利するか、中国との関係改善を主張するかが焦点。 ・野党が分裂したこともあり、与党が40%獲得し勝利。 ・ただし同時に行われた立法院選挙では 、 113 議席のうち、国民党が 52 議席、民進党が 51 議席、民衆党が 8 議席。民進党は改選前より 11 議席減 、 過半数を維持でき ず。 ・対中政策は現状維持。独立への動きは低下しよう。そのことは台湾有事の危険性は減。 A-1 台湾総統選挙 民進党・頼清徳氏当選 立法院は過半数維持できず (NHK) 13 日に投票が行われた台湾の総統選挙で、 与党・民進党の頼清徳氏が 550 万票を超える票を獲得し、野党の 2 人の候補者を破って 当選 。 同時に行われた議会・立法院の選挙では民進
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。