• このエントリーをはてなブックマークに追加

りゃんさん のコメント

>>19
前回も今回もあいかわらずくだらない強弁だが
>>ミアシャイマー
うんぬんの点については、オマエの雑な思考力があらわれているから説明しておいてやろう。
以前おまえがこの議論していたときは、嘲笑して無視したけれども。

2022年3月ごろ、ロシアはキエフにちかづいていたんだよ。ブチャの虐殺は2022年3月だ。
そしてロシアはキエフを掌握し、傀儡政権を打ち立てるという予測があった。
米英は特殊部隊を使ってゼレンスキーを国外に脱出させようとしているという報道もあった。ポーランドあたりに亡命政権を樹立させるのではないかと。

この事実を背景に、和平交渉がはじまったんだよ。

しかし実際はゼレンスキーが英米の想像以上に奮闘し、ウクライナ軍はたたかい、4月には、ロシア軍はキエフ周辺から離脱した。

認知症でなければ、この2022年3月から4月の時点でロシアがウクライナ全土を掌握するかもしれなかったことは記憶しているだろう(でも、認知症なのかな 笑)。要するに、ロシアウクライナの和平はロシアの領土的野心の上にいったん成立しかかったが、ロシアのキエフ侵攻作戦失敗の結果、和平交渉も終わった。

これが事実だ。

オマエはな、いい加減なことい言って、事実を無視しているのだ。
No.22
9ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・1月15日共和党の指名争いの初戦となるアイオワ州党員集会でトランプが圧勝した。 ・ デサンティスが大統領選撤退を表明 、(注1月中旬での、各候補への支持率は RCP 平均でトランプ61%、デサンティス11%、 ヘイリー 12%。 ・現段階では民主党はバイデンを候補にする。ではバイデンとトランプが戦った場合はどうなるか。1月中旬で、 RCP 平均はトランプ45.8%、バイデン44.7%である。米国大統領選挙は代議員制度をとり、全取りの州がある。選挙動向を揺るがす州の状況を配慮するとトランプの優位は拡大する。米国では大統領選挙も賭けの対象で、1月中旬、賭けではトランプ 37.6 %、バイデン 29.0 %である。 アメリカ選挙人団;2024年は合計538人、伝統的に中南部は共和党が強く、西部・東北部がとよい。  スイング・ステート(英 : swing state )は、アメリカ合衆国大統領選挙の勝者総取り方式において、共和党・
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。