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りゃんさん のコメント

イマジンについては、何度か同じようなことを書いた。今も考えはかわらない。

歌いやすいし、良い曲だとおもう。ただし、歌詞は俗情に流れている。孫崎さんには失礼だが、考えの浅いひとびとが感動するのだとおもう。

ウイグル国が存在しないと想像してみてください。難しいことではない、
殺すことも死ぬことも何もない、イスラム宗教も無いし

ウクライナ国が存在しないと想像してみてください。難しいことではない、
殺すことも死ぬことも何もない、ロシア正教で十分だ

ロシアや中共ばかり例にだすのがいやなら、好みで米国版もお好きにどうぞ。

国が存在し、チカラによる国境変更がないことによって、平和が維持される。

カーターが
「私は妻と共に訳25の国を訪れた。そしてそれぞれの国で、国歌とと同等に、ジョン・レノンの「imagine」が歌われるうたわれているのを知ることができる。」
といったそうだが、そもそも「国歌があること」と「イマジン」とがどうやったら両立するのか。
No.2
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
私は X (旧ツイッター)で発信している。2023年から週一回「今週の歌」として 外国の曲の紹介を始めた。外国の曲には人生を考えたり、励ませられたり素晴らしい曲が多い。すでに知っている人とは良さを共有し、知らない人にはこんないい歌があると紹介し。 Ben E. King の「 STAND BY ME 」から始めて The Proclaimers の「 I'm Gonna Be (500 Miles) 」、 Rod Stewart の「 I Am Sailing 」と続けた。こうした紹介で 異色だったのはマレーネ・ディートリッヒの「全ての花はどこへ行ったの?」である。 全ての花はどこへ行ったの? 長い時間が経ち、全ての花はどこへ行ったの? ずっと昔、全ての花はどこへ行ったの? 少女たちが花を摘んだ。全ての花を ああ、いつになったら学ぶの?ああ、いつになったら学ぶの?」 上の句で始まり、主題が花から少女へ、少女から若い夫へ、そ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。