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changeさん のコメント

1月9日ブルームバーグ
「中国EV市場、24年も減速見通し。景気低迷と競争激化がメーカー圧迫」
中國の電動車市場は今年23年に続き減速する見通し。新型コロナウイルスパンデミックから景気回復が遅れ消費者心理が悪化している。
乗連会によればEVとPHEVの24年出荷台数が1100万台と予想されている。23年36%増、22年96%増からはペースが落ちる。
中國のメーカーの多くは海外での成長を求めているが、EUでは中国のEV補助金が市場をゆがめていると調査を開始している。
新興企業の破産や従業員削減の動きは大きな懸念材料である。
No.5
8ヶ月前
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A -1 中国、 EV 勢力図塗り替え 車輸出台数、昨年初の世界首位  BYD の販売はテスラ超え(日経) 中国が自動車輸出台数で初めて世界首位 になった 。 2023 年の中国の自動車輸出台数は 491 万台 で日本を上回った。 日本の首位転落は 7 年ぶり。 中国は電気自動車( EV )で生産規模を拡大 し海外市場でも存在感を高める。巨大化した中国の存在は世界の EV 勢力図を塗り替え始めた。 日本自動車工業会が 31 日発表した 23 年の日本の自動車輸出台数は 22 年比 16% 増の 442 万台 だった。中国汽車工業協会によると、中国の 23 年の新車輸出台数は58%増。 ... BYD 、22年の乗用車生産能力は125万台、実際の生産は180万台。稼働率は100%超え。23年の生産能力は350万台でテスラの230万台超え。24年に450万台になる見通し。 欧州で EV 伸ばす。欧州車に比し2-4割安い。 BYD は電池事業で創業。主要部品を内製、半導体や部品、シー
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。