• このエントリーをはてなブックマークに追加

sagakaraさん のコメント

>>16
ありがとうございます。
p_fさんはカルト教団のことをよく指摘されていました。地位協定の改定が実現できない問題の原因を案に伝えられていたのだと思われます。他国の首都圏に外国軍基地が構えるのは大問題と思われます。
治外法権を持った軍隊が首都圏を包囲網を敷くとは一時的に繫栄した国を衰退をもたらすと答えが出たようです。

ポツダム宣言では日本が平和国家になれば撤退するとのことでした約束は果たされいません。

無差別空襲や原爆を落としてのポツダム宣言なので約束は果たされるのが望まれます。

地位協定の改定と首都圏と沖縄の基地が集中し過ぎで標的の危険性がある米軍基地だけでも撤退が望まれます。



No.17
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
2017年1月、本の歴史の中でも特筆すべき事件がおきた。約70年前に書かれた小説が突然、米国でベストセラー NO1 になったのである。小説は英作家 オーウェル作『1984』。1949年に初版発表。2017年1月23日アマゾンのトップ10リストに顔を出し、25日には1位になった。 一寸考えてみよう。1949年の日本のベストセラーを見てみる。①この子を残して 永井隆。②共産主義批判の常識、小泉信三、③風と共に去りぬ、ミッチェル、⑤細雪谷崎潤一郎。この類の本が突然ベストセラー NO1 になったようなものだ。 この現象はトランプ大統領の登場と関係がある。 ミチコ・カクタニ( 1955 年米国生まれ。父はイェール大学数学科教授の角谷静夫)はニューヨーク・タイムズ紙に「1984は何故2017年の必読書か( Why ‘1984’ Is a 2017 Must-Read )を寄稿している。 『約 70 年前の小説『 1984 年』で描かれた
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。