• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>3
日本人、韓国人、米国人の殆どが西側の「中国印象を貶めるキャンペーン記事」に影響受けて反中になっているのです。

キャンペン記事が停止されれば、その感情は収まります。

あなたみたいなカルトに染まり切ったものは例外的分子であって、そういう人はどこにもいます。昔、登場されていたOLDJAPさん。大物では百田さん。彼は出光興産の創始者を小説にして一躍スターになりました。

明治維新以降、日本は吉田松陰の教えを受けた大村益次郎が中国を植民地にする野望を持ってました。靖国神社にその像があります。その像は中国大陸を向いてます。
No.4
9ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
戦争と選挙 : ヨーロッパの指導者たちはウクライナに対する国民の支持をどのように維持できるか ecfr.eu Wars and elections: How European leaders can maintain public support for Ukraine まとめ ロシアの対ウクライナ戦争が2周年を迎える中、欧州議会と米国大統領選挙も目前に迫っている。こうした状況を背景に、プーチン大統領は西側諸国の戦争疲労を頼りにロシアの勝利を目指している。 欧州の世論は、この困難な環境下でウクライナへの支援を継続することを主張する最善の方法について欧州の指導者に知らせることができる。 ヨーロッパ人はウクライナが戦争に勝つ可能性について悲観的であるが 、複数の人は戦争が何らかの和解で終わると考えている。しかし、ほとんどのヨーロッパ人も宥和的な気分ではない。 導入 戦争は戦場で起こるが、投票所で終わることもよ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。