りゃんさん のコメント
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私の人生の柱の一つがジョギングである。ただマイナスの面を持っていて、かつてマラソンのトレーニングのやりすぎで親指付け根を痛め、体調不良の時にはここを起点に通風が出る。痛風が出るとジョギングは休む。そして徐々に回復する。このサイクルの一つでリハビリの時に北の丸公園をゆっくりゆっくり散歩した。そして タイサンボク(泰山木)の大木の下に来た。タイサンボクは高さ 20 メートルになるという・青い空を背景に白い大きい花が咲いていた。スマホで写真をとり、それをツイートにアップした。この日から、私は自分のツイートに花の写真をアップすることを続けている。花の写真は東御苑、北の丸公園、千鳥ヶ淵公園、一番町・麹町の道路脇が主な取材源である。 1993年私は大使としてウズベキスタンに赴任した。ウズベキスタンは1991年旧ソ連から独立した。独立した国がどう発達するのかを見極める目的や、「中央アジア」という古代ロマンに惹か
パレスチナにユダヤ人が入植しはじめたのは、19世紀後半からなんですよ。その背景にはシオニズム思想があります。そもそもがこの入植がはじまらなければのちのちイスラエルができることもないんですよ。たぶん、あなたはそこがわかってないんだね(わたしってほんと親切だね)。
あなたが固執するバンデラは、シオニズムの流れのなかに位置づけられるひとではあるけど、バンデラが精力的に活動していた時代にパレスチナにイスラエル建国とかはじめて言い出しても、イスラエルはできていやしない。
さらにオスマントルコの動向というか運命もあわせて考えてみればいい。オスマントルコが強勢なら、ユダヤ人移民を許していたのかどうか。ここでは蛇足ですが、オスマントルコの滅亡にも、ロシアは大きな関与がありますよ。このあたりも、たぶんあなたは知らないんだろうなあ。
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