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changeさん のコメント

米国は極めてバランスが取れた国である。日本で同じ世論調査をしたら、パレスティナ支持が圧倒的でイスラエル支持者は極めて肩身が狭くなる。

なぜこのような現象が起きるか。

中近東に対する外務省のスタンスは専門家、評論家、マスコミによって決められたレール上を歩いている。専門家などといえばかっこよく聞こえるが、日本の左翼の集団が国民が無知の中近東に集結し日本の世論を形成し外務省さえ動かしている。

この日本の異常な現象にメスを入れるべきでしょう。多くの民族が集まっている米国で意見が分かれるのに日本では片方に限偏向された意見になる事の異常さに気づくべきでしょう。
No.6
4週間前
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A-1 米国世論調査 最近の大学敷地内での親パレスチナの抗議運動を支持するか反対か ( OpinionToday 、5月1,2日)            支持     不明    反対  全体        28     24    47 18 歳 -44歳    40     31    30 45歳以上      19     19    62 大学卒        38     15    48 非大学卒       24     29    47 民主党支持者     46     23    31 独立         24     32    44 共和党支持者     16     15    69 イスラム       75     11    14 無神論        56     19    26 カトリック      31     22    47 ピロテスタント    18     19    63 ユ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。