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りゃんさん のコメント

部外者には、陸山会にはいってきたカネがどこからきたのかわからない。
だから、カネの流れは正確に記載されなければ部外者にはわからない。
なので、カネの流れを正確に記載しないことは法の趣旨を裏切っているし、なにか後ろぐらい理由があるのではないかと探られても仕方ないし、小沢の場合は、最終的に未解明部分が残ったとはいえ、通常考えられない複雑なカネの動きがみられているためカネの出どころを隠す意図があったのではないかと疑われた。

たったこれだけのことが、理解できないヤツは理解できないので困る。
No.16
6ヶ月前
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講演 小沢関連  今日、日本の政治、安全保障、経済をおかしくしているのは、日本が、純粋に日本の国、国民の利益の観点で考察できないことにある。  何故、こんな馬鹿なことが起こっているか。第二次大戦以降日本は米国に隷属する態勢が出来た。勿論米国から独立し、政策を策定し実行しようとした政治家はいる。だがほぼこの人々は潰されてきた。その流れの一環が小沢事件である。  したがって私達が主権国家になるためには、自主を目指す政治家がどの様に潰されるか、そのメカニズムを理解する必要がある。それを考察したい。 1:戦後の日本の政治体制には「米国に隷属する」が組み込まれている。 米国は、米国に隷属する政治家は支援する。だが、独自に行動する政治家は潰す。小沢事件はその典型例である。 2 米国では、国防省+軍需産業+学者・シンクタンクが対外政策を決定している。 今日、何故ウクライナ戦争が停戦・休戦に向かわないのか。 戦争継続が軍
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。