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changeさん のコメント

ウクライナと軍事大国ロシアの戦争に対する考え方は、協力するか、協力しないか、黙って見過ごすかの3通りある。

米国民で、民主党を支持し、さらに左側の思想保持者であれば、ウクライナ支援が「命」で行動する人が出てもおかしくない。

問題は、暗殺を支援する組織があり、秘密裡に支援すれば、今回の事実が実現できる。同じ国でありながら敵対する相手に対し表面的には融和的でありながら裏では抹殺の機会を常時狙っているといえるのでしょう。敵対する国の視線が入ってくると極めて複雑化する。

米国ではグローバルな民主党にその体質が強いといえるのかもしれない。大統領候補者の二度目の暗殺を未然に防げたが、バイデン政権の責任は極めて重い。陰湿さがにじみ出ている。米国人の陽気な体質の面影もない。
No.1
1ヶ月前
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A-1   CNN[[ トランプ前大統領暗殺未遂か トランプ氏は無事、容疑者拘束 ] 米フロリダ州にあるトランプ前大統領のゴルフ場で15日、トランプ氏の暗殺を狙ったとみられる男に対して大統領警備隊(シークレットサービス)が発砲した。トランプ氏は無事で、けがはなかった。 同州ウェストパームビーチの保安官によると、発砲の連絡が入ったのは現地時間の同日午後1時半ごろ。トランプ・インターナショナル・ゴルフ場に隣接する茂みの中で銃を持っていた男に対し、シークレットサービスが発砲したという連絡だった。  トランプ氏は当時、5番ホールと6番ホールの間を移動中だった。  シークレットサービス隊員は、照準器の付いたライフル銃の銃身がゴルフ場のフェンスから突き出しているのを発見し、即座に対応。ライフル銃を持っていた人物とトランプ氏との距離は、270~450メートルほど。  容疑者は現場から逃走したが、目撃者が茂みから飛び出して
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。