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フレデイ タンさん のコメント

米国は最新式のライフルがスポーツ器具店の棚にずらりと並んでいて顧客はゴルフのクラブを選ぶように気軽に選んでいる国なんです。

私の厳しい目には米国の政治の場はあの西部劇OK牧場の決闘の舞台になったアリゾナのツームストーンに映るんです。米国人には言語は無力。弾丸しか説得力を持たないと思ってます。

これからも銃がトランプを狙うでしょう。

米国はデモクラシーの国ではないことは確かです。米国命を胸に秘めた自民党は特にそのことを銘記してほしいものです。

No.5
3ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1   CNN[[ トランプ前大統領暗殺未遂か トランプ氏は無事、容疑者拘束 ] 米フロリダ州にあるトランプ前大統領のゴルフ場で15日、トランプ氏の暗殺を狙ったとみられる男に対して大統領警備隊(シークレットサービス)が発砲した。トランプ氏は無事で、けがはなかった。 同州ウェストパームビーチの保安官によると、発砲の連絡が入ったのは現地時間の同日午後1時半ごろ。トランプ・インターナショナル・ゴルフ場に隣接する茂みの中で銃を持っていた男に対し、シークレットサービスが発砲したという連絡だった。  トランプ氏は当時、5番ホールと6番ホールの間を移動中だった。  シークレットサービス隊員は、照準器の付いたライフル銃の銃身がゴルフ場のフェンスから突き出しているのを発見し、即座に対応。ライフル銃を持っていた人物とトランプ氏との距離は、270~450メートルほど。  容疑者は現場から逃走したが、目撃者が茂みから飛び出して
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。