• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

>>6
靖国の問題ではない。
①対中投資から食料とかエネルギーなど新規分野に対する投資を積極的に政府主導で進め日本の産業を高度成長期のように高めようとしている。投資が中国から日本に移れば対中投資で利権を得ている企業が淘汰されて行く。中国利権にまみれた与野党議員が恐れているのです。高市氏はあらゆるところで主張されているので、企業は先取りしようとして動いてくるので高市氏を抑えようとしても無駄な抵抗といえる。スピードが遅くなるのが日本にとってマイナスである。
②マスコミが恐れているのは、規制で守られた放送業者が規制緩和などに動けば利権が失われることである。ネットがどんどん拡大しており無駄な抵抗でもある。
No.7
1ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ニューヨーク・タイムス紙「 日本の長期政権政党が過半数を失う 、 日本の政治はここ数年で最も不確実な時期に陥った。政治資金スキャンダル、インフレの上昇、家族を養う負担などに怒り疲れ果てた国民が、石破茂を新首相に任命してからわずか 1 か月後に同党に屈辱的な打撃を与えた。 日本の長期政権政党が過半数を失う Japan’s Long-Governing Party Loses Its Majority 日本の有権者は自由民主党を懲らしめているように見え、自由民主党が政権を維持するために連立を拡大せざるを得なくなるかどうかは不透明だ。 有権者が現状を強く拒否したため、日曜日の国会選挙で日本の与党は過半数を失い、 日本の政治はここ数年で最も不確実な時期に陥った。   1955 年以来 4 年間を除いて日本を統治してきた自由民主党は、影響力のある下院選挙で 50 議席以上を失った。 10 年以上にわたり、日本の選挙は保守的な自由民主党
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。