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changeさん のコメント

<米中印のトライアングル経済>にベトナムを加え4か国で見ると
今後10年間の有望事業展開では
インドは上昇率が(大)であり、ベトナムは上昇率(小)である。
中國は下降率が(大)であるが、米国は下降率(小)である。
特記すべきは、インドの経済的ポテンシャルが非常に高いことであり、賃金は毎年10%ぐらいアップし、拡大する消費はうなぎ上りを期待できる。ちなみに年齢中央値インド27.9歳、中国38.5歳。50年にはインド38.1歳、中国50.7歳
インドの人口は若く活気があふれている。
今後の展開は、ひとえに先端技術を多く抱える国が優位に立っていくのでしょう。中国は台湾問題をどのように処理するかが重要であり、また、人権の自由度が開発、製造、販売の分野で優位になれるかどうかの分かれ道になるのではないか。
マスク氏は中国だけでなくインドにも経済展開しており、将来性を見て、比重の掛け方を変えていくビジネスライクな人とみるべきでしょう。


No.2
1週間前
このコメントは以下の記事についています
マスク氏がトランプ氏と習氏双方に 良好関係を働きかけ 、中国でのテスラの進路が明らかになる Tesla’s path in China clears as Musk courts both Trump and Xi ( /www.theguardian.com ) 高い地位にある友人を持つことが有益であるならば、世界で最も裕福な人物であり、ドナルド・トランプと習近平の両方と居心地の良い関係を築いている唯一の人物の一人であるイーロン・マスクよりも良い立場にあると主張できる人は私たちの中にほとんどいない。 米国と中国の間の確執が今後 4 年間展開する中、特にトランプ大統領が高額な関税を約束している中で、両国との商業的および政治的つながりが極めて重要となる可能性がある。 マスク氏はかつてジョー・バイデンを支持していた。しかし、他の侮辱の中でもとりわけ、マスク氏が自動車とグリーンエネルギー会社であるテルサをホワイトハウ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。