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中庸左派さん のコメント

トランプ政権2.0を見る上では、様々な見方が必要だろう。とかく西側主流メディアは既存の「ルールによる秩序」や、西側覇権を前提にした視角から独善的な批判に陥りがちではないか?つまり、偏向である。肯定論、否定論、様々な見方を総合的に検討し、大所高所から俯瞰的に眺める視点も大事だ。

例えば、以下のRTの記事。「ドミトリー・トレーニン:トランプ大統領の外交政策が無秩序ではなく計算されたものである理由」

https://www.rt.com/news/616578-trumps-foreign-policy-calculated/

-------引用ここから-------

トランプはアメリカのシステムを破壊しようとしているのではなく、回復しようとしているのだ。彼の反革命は、リベラル・グローバリストによる歪曲を覆し、主権を強化し、国際情勢にリアリズムを取り戻すことを目指している。混乱や対立ではなく、この使命こそが彼の大統領職を特徴づけているのだ。

-------引用ここまで-------

日本の主流権威筋メディアは、絶対に書かない論評だ。だが、問題はまさにソコにある。既存の枠組みを絶対的に正しいとして、自由民主主義の内実やドル覇権の是非、西側覇権を疑わない論調は時代の変化を無視した時代錯誤である。

トランプに対する支持率の問題に関しては、及川幸久氏による次のような動画が反論している。

https://youtube.com/watch?v=EfqQ1zRwYlg&si=NgFVV9DLkHKJ2ozy

これはラスムッセン社という世論調査会社の支持率指数という概念から、オバマ、バイデンと比較しても、トランプの支持率は悪くはない、としている。

中長期的な評価は現時点ではまだまだ出来ない。大事なことは偏りを排した分析評価だろう。
No.3
9ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。