中庸左派さん のコメント
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1:問い:最近米軍に次の動き ①コルビー米国防次官(政策担当)が英軍に、インド太平洋地域への関与を減ら し、欧州・大西洋地域に戦力を集中させるよう要請と報じた。コルビー氏は、空母打撃群をインド太平洋へ派遣に懸念。英艦は日本に寄港し、自衛隊と訓練を計画 ②台湾の国防副部長訪問時、台湾の要請する武器供与を拒否 断片的ながら、台湾有事へ向かう。これまでの米軍戦略と異なる動きがあるのでないか 2: GROK 回答 ご指摘の最近の米軍の動き、特にコルビー米国防次官(政策担当)の発言や台湾への武器供与拒否に関する報道は、確かにこれまでの米軍の戦略やインド太平洋地域への関与姿勢と異なる可能性を示唆しています。以下では、これらの動きを整理し、従来の米軍戦略との違いや背景、台湾有事への影響について分析します。 1. コルビー次官の英軍への要請とインド太平洋戦略 概要:コルビー次官が英国に対し、インド太平洋地域への関与を減らし、
2022年4月段階で、一旦停戦和平に傾いた露ウを戦争に引き戻したのはボリス・ジョンソンによるゼレンスキーに対する戦争継続唆しであった。今、自国優先のアメリカ帝国がウクライナでの戦争から、手を引こうとしている中で、対ロシア強硬派筆頭はイギリスである。
かつては植民地帝国として、東アジアにも侵略を広げた大英帝国の統治手法は分断統治であったろう。国々や民族を対立させて、分断して、上手く操るのがイギリスの手法、或いはイギリス諜報界の手法だったのではないか。イスラエル建国とパレスチナ問題の直接的な原因を作ったのはイギリスであった。
諸国民族を対立させる一方で、アメリカ帝国の背後で、むしろアメリカ帝国に強大な軍事力を振り回させて、アメリカ帝国の覇権、或いはグローバリズムを押し付けて、そのおこぼれの覇権的利益を得ることがイギリスの国際政治経済での立ち回り方ではないか。
言ってみれば、黒幕というよりアメリカ帝国への寄生虫のような存在。
昨今は、アメリカ帝国が自国優先に回帰したため、イギリスの手法に陰りが見えてくると同時に、イギリスの狡猾な本性が炙り出されていく観がある。西欧が敗北し、アメリカ帝国が多極化世界の地域大国に収まるなら、イギリスは西欧の没落した帝国の一つとして小国のポジションが丁度良いのではないか?まして、アジア太平洋まで空母を差し向けてやってくるなど、勘違いも甚だしい。日本はイギリスらと共同軍事演習だの戦闘機開発をするらしいが、常識的に考えてイギリスと軍事協力しても、中露との関係では無意味だろう。アメリカ帝国も中露には勝てないのに、イギリスと軍事協力を強化する意味が、私には全くわからない。
イギリスは、西欧の敗北とともに地政学的敗者になるのが、現実的な立ち位置だろう。
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