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中庸左派さん のコメント

そもそもアメリカ帝国国債が「安全資産」であるということ自体が世界経済の“歪み“であるように思われる。貿易赤字、財政赤字、製造業不振で実態無き金融資本主義の総本山、それがアメリカ帝国経済の姿だ。危険極まりない虚飾経済ではないか。

アメリカ帝国国債は格下げされることが論理的必然だろう。

トランプ政権になり、鳴り物入りで改革を断行する機関として登場したDOGEは、ここに来て失速していると言う。となれば、当然財政赤字は削減されず、アメリカ帝国国債の信認は低下し、金利上昇という流れになるのではないか?一方で、トランプ政権自体が覇権放棄と多極化した世界の旗手になっている。BRICSの新決済システム構築もある。

こうしたアメリカ帝国国債を巡る環境変化が金融危機に繋がる可能性は十分あるのではないか。

その流れは金融資本主義から、資源・製品が機軸になる実体経済への揺り戻しではないか?

https://www.zerohedge.com/political/doug-casey-doge-deficits-coming-financial-earthquake

端的にいうなら、トランプ政権は金融資本主義の破壊者に、結果的になっている。しかし、何故か反金融資本主義を標榜するべきサヨクには、反トランプが多いように見える。私は、ここにサヨクの洞察力の低下と、知的怠慢を見るのである。
No.3
9ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。