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 ――早いもので皆様、今年の一日目ももう、終わろうとしています。
 残すところあと僅か364日(ry
 というわけで、毎年恒例のヤツです。
 特にネタも思い浮かばないので、去年の目立ったトピックスをざっと並べてみましょう。

・第10位:Xのタイムランにツイフェミ、フェミ騎士が溢れる

 あまり誰も言いませんが、ぼく的には不思議です。
 Xのタイムラインでここ数ヶ月、やたら女性から男性についての口汚い罵詈雑言が並び、また呼応するかのようにフェミ騎士の弱者男性への攻撃も繰り返されるようになりました。今までもそうだったと言えばそうなのですが、とにかく顕著になっています。彼ら彼女らはぼくがフォローもしていないし、またフォロワーのリツイートでもないものばかり。
 そもそもぼくはそうしたツイートがタイムラインに並ぶ理由をまず、知らないのですが。
 ただまあ、フェミ批判や弱者男性論喧しくなり、呼応してフェミ寄りの男女のそれに対するリアクションが激しくなるのは必然であり、そう考えるとこうしたツイートがX全体で増えていると考えて間違いはないんだろうなとも思います。
 女性のツイは「日本の女性差別が信じがたいくらいに非道いのだとの妄想に基づいたマスターベーション」、換言すれば、彼女らの言は「とにもかくにも男が私に何も与えてくれない」との嘆きであるとまとめることができます。一方、男性のツイで目立つのは「女性に唱和しての、弱い者いじめ」といった風。
 東京太郎師匠に代表されるようにこの種のフェミ騎士はまず、知識学識はゼロで恐らく思想もない。ただ、女にいい顔をしたいか男社会の弱者をいたぶる快感に耽りたいかのどちらかのチンピラである、と想像できましょう。ある意味サブカル陣営の連中(宇多丸師匠とか高橋ヨシキ師匠とかあの辺)の感じですが、彼らがごく僅かばかりに持っていたフェミ知識も、恐らく持っていらっしゃらないのではと思えます。
 これは「一般女性のうっすらフェミ化」がもう一段階進行したことの表れであり、その原因はこの数年、ぼくがずっと繰り返していた「フェミにより非婚化が進行したこと」に求められるでしょう。
 好ましいことではないのですが、ある種の必然的流れではあるのです。

・第9位:腐女子騒動

 さて、これについては、以下の記事が象徴的でしょうか。

 しかし実はこれも第10位と同じ構造を持っていて、「一般女性のうっすらフェミ化」の一環であると考えることができるのです。
 ぼくは基本、腐女子には親和的です。というのもあんなヤツらでも仲間だし女だという意識が、ぼくには強いからです。以前、腐女子をフェミだと強弁する類いの物言いに、幾度も噛みつきましたし、その考えは今も変わっていません。

 彼女らの何割かは萌えにも男性向けのエロにも理解を示す、やはりぼくたちの「友だち」だったからです。
 しかしフェミの侵犯と共に彼女らもその軍勢に落ちつつある、さらに言うとオタク概念の拡散のため、例えば「推し」という言葉が象徴するように、単なるアイドルの追っかけのおねーちゃんがいつの間にやら誰の許可を得たのか「オタク」を自称するようになってきていて、それと共に腐女子の精神性も変わりつつある。
 そんな状況の、これは一端とも言えるのかも知れません。

・第8位:李琴美騒動

 LGBT関連の話題が意外になく、今年は本件のみのエントリーとなりました。
 李琴美師匠のご乱心(否、平常運転)については以下を。

 一読しておわかりになることでしょうが、李師匠の特徴は一貫した党派主義。仲間だと信じる者はいかにヘイトスピーチ(だと、彼の信じるような言)を繰り返しても被害者、敵は徹底してゴキブリ呼ばわり。要はこいつらこそが史上最低最悪最狂の全人類へのヘイターであるということが、これで誰の目にも明らかになったわけですが、ご当人たちは「我こそは清浄かつ神聖なる被害者なり」とあどけなく信じ込んでおり、その自覚はゼロ。
 そしてまた、これはTERFとTRAの争いで、いつの間にか、何の理路も根拠もないままに「真の悪はシスへテロ男性」となってしまっていることと、全く同じ現象であることも、みなさんご承知の通りです。

・第7位:草津事件、判決

 長らく揉めたこの事件も、判決が出ました。

 それ以降もフェミ連中が謝るの謝らないので醜態を見せてくれて息の長い「コンテンツ」となりつつありますが、YouTubeでは「仁藤夢乃に続き、叩いていいワルモノが出てきたので叩きますた」レベルに留まる動画が多く、ぼくとしては「性犯罪については冤罪が多い」との「抽象化」をしろよと言いたい気がしないでもありません。
 というのは世の中には新井祥子師匠を思う存分叩くものの、むしろ叩くことで「例外化」し、「その他の女性様は清廉である」という心理に至りたい御仁もいらっしゃるような気が、しないでもないからに他なりません。
 しかしそれは間違っているということは、次のトピックスからもわかります。

・第6位:中居君問題

 ここ数年、フェミ様の間で大物芸能人をスケープゴートとして血祭りに上げるブームが起きていました。実のところ草津町事件はその「数少ない失敗例」以上のものでは、全くないのです。
 しかしまあ、大事件なのにすっかり忘れ去られていますね。エラそうなことを言っているぼくも、今『サザエさん』のスポンサーがどうなってるのかとか、知りませんし(と思ってちらっとフジを見ましたが、すっかり平常運転ですね)。
 が、ここへ来てこの問題も、どうも様子が変わってきました。


 フェミ的言動で世を騒がせている渡邊渚師匠、彼女は中居君の性被害に遭い、示談した人物ではないかと目されている人物です(断言はできないものの消去法で行くとそうとしか思えない……といったことのようです)。
 となるとエロ写真集を出したことはどうなるのか、とも言われており、もちろんそれはまさにお説ごもっとも。
 ただ、ぼくとしては彼女がジュディス・ハーマン支持者であることの方が興味深い。一般の若い女性が知っているような人物ではないのですが、この人、「記憶戦争」という数万の父親に娘への性的加害者であるとの濡れ衣を着せ、人生を破壊した大規模冤罪の論理的支柱となった御仁。それを支持する人物が果たして信頼できるのか……といったことを、最新の動画で語っていますが、当然、ぼく以外にそうした指摘をする人は誰もいません。そうした視点を持つ人が少しでも増えてくれれば、「女災」も軽減されるはずです。

・第5位:小山晃弘「ニュースの争点」出演

 いえ、「ニュースの争点」だけでなく、『情況』に寄稿、でもいいんですが。
 ただ、「ニュースの争点」は好評だったようで既に複数回の動画が公開されていますし、また、雁琳氏との対談という形でイベントも行われました。
 ともあれ、「アンチフェミ」、「弱者男性論者」がnoteなど私的メディアではなく、あくまで公的メディアに登場したのは、これが初めてではないでしょうか(あ、俺も登場してたわ)。
 ともあれ、今までのアンチフェミ論、弱者男性論はマスコミなど「表の世界」においては全て「フェミニストやその使徒」により(否定的に)語られており、それは例外なく虚偽と論理の破綻、そして男性への蔑視と憎悪に充ち満ちていました。
 そこにようやくまともな論客が参戦したのが、今年です。
 いずれもまだ「公式」性は強くとも「大手メディア」とは言いがたいですが、またオールドメディアと言うよりは先進的なメディアではありますが、それでも強固なダムに、小さな穴が開いた象徴的なできごとだと、言えるのではないでしょうか。

・第4位:女を助けようとした男逮捕

 これについては以下を。

 結局続報もなく、何がどうなったのか、逮捕された男性の現状がどのようなものかもわからないのですが、ある種、男女分断、女性権力の行き着いた頂点のような事件と言えましょう。
 いや、いかに「言えましょう」と言ったって、これによって世の中が変わったわけでもありません(アベプラで採り扱われたり、それなりに影響はあったものの)。女性たちが、これを見て反省した様子もありませんでしたしね。
 結局、男性たちはいよいよ何も言わず静かに女性たちから離れていき、女性たちはアンフェのツイートを血眼で探しては「私は求められているのだ」とマスターベーションに励み続けるのでしょう。そう、即ち、比喩的に言えばこの事件こそが本ランキングの「第10位」の事態を招いたのです。

 ――とまー、まずはこんなところです。
 お正月特別編として、続きは数日後にupしますので、チェックの方をどうぞよろしくお願いします!