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あくたさん のコメント

文字数と、映画評は今のままで問題ないです。この世の人気コンテンツが何故、面白いのかを岩崎さんの視点で紐解いていく記事がもっとみたいです。より多くの読者が増えることを願っています。
No.3
136ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ご報告とご相談がいくつかあります。 1つには、毎週月曜日に続けてきた期間限定無料公開記事ですが、しばらく休止しようと思っています。理由は、無料記事を書いても目に見えて会員が増えなかったことと、その逆にコメントが荒れてみっともないことになったからです。 まぁ、アクセス数は確実に上がるのですが、それが見事に会員増に反映されません。やっぱりPVは量よりも質だと実感した次第です。そのため、しばらく有料記事に切り替えます。ちなみに、無料記事にすると誰でもコメントできるらしく、今のところは荒れるのを防げない状況です。 2番目は、文字数が多いのではないかという懸念があります。どうでしょうか? ちらほらとメールにそういう意見を頂きました。多すぎると読む気力が失せる。もっと短い方が楽だと。 これは確かに、過ぎたるは及ばざるが如しで、ぼくもそう思うところはあります。みなさんのご意見はいかがでしょうか? 3番目は、毎週金曜日に行っている映画評についてです。これは、読まれてどうお感じになったでしょうか? 面白いでしょうか? そうでもないでしょうか? まあ、ぼくとしては無難な記事だとは思うのですが、会員獲得の決め手にはなっていないようです。というのも、映画評というのは世の中に無料のものが溢れているため、多くの人がお金を払ってまで読みたいとは考えないからです。 もちろん、無料の映画評よりは読み応えのあるものを書いているつもりですが、性質的に無料のものと比較がしにくく、差別化が難しいのでビジネスにはならないところがあるようです。実際、書籍でも映画評というのはほとんど売れないらしいです。 もちろん、会員を伸ばすことが全てではないですが、この映画評について、みなさんがどうお感じになっているか、聞かせて頂けると幸いです。 ご意見、ご感想は、 
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。