1つには、毎週月曜日に続けてきた期間限定無料公開記事ですが、しばらく休止しようと思っています。理由は、無料記事を書いても目に見えて会員が増えなかったことと、その逆にコメントが荒れてみっともないことになったからです。
まぁ、アクセス数は確実に上がるのですが、それが見事に会員増に反映されません。やっぱりPVは量よりも質だと実感した次第です。そのため、しばらく有料記事に切り替えます。ちなみに、無料記事にすると誰でもコメントできるらしく、今のところは荒れるのを防げない状況です。
2番目は、文字数が多いのではないかという懸念があります。どうでしょうか? ちらほらとメールにそういう意見を頂きました。多すぎると読む気力が失せる。もっと短い方が楽だと。
これは確かに、過ぎたるは及ばざるが如しで、ぼくもそう思うところはあります。みなさんのご意見はいかがでしょうか?
3番目は、毎週金曜日に行っている映画評についてです。これは、読まれてどうお感じになったでしょうか? 面白いでしょうか? そうでもないでしょうか?
まあ、ぼくとしては無難な記事だとは思うのですが、会員獲得の決め手にはなっていないようです。というのも、映画評というのは世の中に無料のものが溢れているため、多くの人がお金を払ってまで読みたいとは考えないからです。
もちろん、無料の映画評よりは読み応えのあるものを書いているつもりですが、性質的に無料のものと比較がしにくく、差別化が難しいのでビジネスにはならないところがあるようです。実際、書籍でも映画評というのはほとんど売れないらしいです。
もちろん、会員を伸ばすことが全てではないですが、この映画評について、みなさんがどうお感じになっているか、聞かせて頂けると幸いです。
ご意見、ご感想は、
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
映画評は別に無くてもいいかな〜と思います。
それよりも他のものが読みたいです。
問いのたて方に無理があるとぼくは感じましたが、、。500にんいたら500の感受性があって当たり前なんで、、ハックルさんの毎日邁進をみたいだけで、、聞かれても、、と、あっちにいこうと思ったらあっちにいくし、戻ってこようと思ったら勝手に戻ってくるし、、。
とはいえ、問いは素直に答えたくなるので(笑)答えます。
1、単純にどんなコメントも豊かな土壌と考えるたちなんで、面白いなぁと思ってアンチ?なんですかね?コメントも読んでましたが、ハックルさんの文章をキャンバスとして読んでるのでとくになんも弊害はぼくにはないです。
2は文章の量ですよね、ぼくは好きなひとの話は、僕には目が二個と耳が二個だけの僕なんで好きなひとの土産話はたくさん聞きたい派です。つまり、書きたいときは、話したいときは沢山話して~って感じです。
3、は映画難しいですね。雨が降っている日に観るのと晴れの日に観るのでも、恋が実った日に観るのとフラレた日に観るの、、ぜんぜん感じ方違いますし、、配慮は感じますが、、出会いを待つのもグッドだし、、その記事が出会いのキーかもしれないし、、。
勝手に小泉純一郎、この映画感動した!不定期でもいいのかな?とは思います。
すべて、500人のうちのみんなひとりぼっちの観想でした。(*_*)
文字数はちょうどいいです。文字数を減らすことで、情報量が減ることの方が私は嫌です。
映画評は面白いです。しかし、はてなでブログに書かれていた小説評もおもしろかったです。あれを読んで、「老人と海」を読みました。岩崎さんの好きなものを知ることは、岩崎の考えを知る補助になります。いっそ、映画、本、音楽を含めたオールメディア評はいかがでしょうか。あと、なぜもしドラは売れたのか?の実体験の話は、岩崎さんが何を考え、どう動いていったのかが分かり、とてもおもしろかったです。
>>1
ありがとうございます。
映画評はこれから隔週で掲載する予定です。
>>2
今は変革の時期なので、いろいろ試していきたいと思っています。
ただ混沌とすぎてもいけないので、変化や方向性の状況は、逐次整理してお伝えしていきたいと考えております。
>>3
コンテンツの面白さを紐解くことは、ぼくの専門でもありますので、これからも継続していきたいと思っております。
>>4
このブロマガのプロモーションに、無料記事は有効ではないというのが分かりました。
これからは他の方法でプロモーションしていきたいと考えております。
>>5
映画評は継続を望まれる方もいらっしゃったので、隔週で続けていきます。
>>6
みなさん、いろんなご意見をお持ちなのは当然のことです。
その全てに対応しようとするのも無理だとは思うのですが、みなさんがお感じなる面白さの本質や、記事の価値などには通底する部分もあるかなと思っています。
そこのところを探していくのが、ぼくのミッションの一つかなとも考えております。
>>8
小説評も、ありだと思います。
今はニコ生で放送しているので、これは継続していきたいと思っております。