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tsutomizuさん のコメント

天皇陛下は、日本人「国民の象徴」であると同時に日本人の「こころ」なのです。
したがって、米国は天皇陛下の戦争責任を問うことはなかった。
何人も、国民の「こころ」を奪うことが出来ないだけでなく、奪おうともしません。
国民の「こころ」を奪うということはどういうことか。
「こころ」を悪用したり、勝手に変えたり、一部をカットしたりするなどは、
米国でさえしなかった。
NHKの横暴はどういうことであろうか。
NHKは、天皇陛下を勝手に支配する権限をいつ、誰から与えられたというのか。
国民が与えたというのか。そんなことは絶対にない。
与えられたとすれば、時の政権でしかない。
安倍政権が与えたのでなければ、NHKトップの責任はとてつもなく大きい。
NHKの謝罪がなければ、受信料など払えない。
No.2
133ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  12 月 23 日 5 時 7 分(newsweb) 「天皇陛下 80歳の誕生日」 の報道を見てください。 ************************** 「天皇陛下は23日、80歳、傘寿の誕生日を迎えられました。  天皇陛下は、誕生日を前に、皇居・宮殿で記者会見に臨まれました。 この中で天皇陛下は、80年を振り返って最も印象に残っているのは、日本人のおよそ310万人が犠牲になったと言われる先の戦争のことだと述べ、「前途にさまざまな夢を持って生きていた多くの人々が、若くして命を失ったことを思うと、本当に痛ましいかぎりです」と話されました。 そして、「戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時のわが国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています」と述べられました。 また、「戦後60年を超す歳月を経、今日、日本には東日本大震災のような大きな災害に対して
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。